夜に行うウォーキングの効果がすごい!ダイエットや美肌作りにも効果的な理由

様々な健康効果が期待されるウォーキング。健康維持のために毎日行っている方もいらっしゃいますよね。ですが、ウォーキングは行う時間帯によって得られる効果が違うことをご存知でしょうか。ここでは、夜に行うウォーキングの効果についてご紹介していきます。

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夜のウォーキングにはこんなメリットが!

夜は日中に比べると副交感神経が優位になっている時間帯です。そのため、夜に深い呼吸を伴うウォーキングを行うことで、副交感神経がさらに優位になり、自律神経が整いやすくなるとされています。
また、ウォーキングによって血行も良くなりますから、肩こりなどの筋肉のコリがほぐされますし、疲労回復や眠りの質が高まるといったメリットがあります。
もし日頃から疲れが溜まっていて、疲労回復効果を得たいという方は是非夜のウォーキングを試してみてください。リラックスしてぐっすり眠れるようになるため、翌朝スッキリと目覚めることが出来るようになるはずですよ。
夜のウォーキングは、夕食後から寝る1時間前頃までを目安に、30分から1時間程度行うと効果的です。また、普段あまり運動の習慣がない方や高齢者の方は、あまり無理をせずにゆっくりと散歩を楽しむような気持ちで歩いてみてくださいね。

ウォーキングの具体的な効果その1:自律神経が整う

ウォーキングはランニングなどと比べると、ゆっくりと呼吸をしながら行う運動ですよね。ゆっくりと深い呼吸には副交感神経を優位にする働きがあり、血行を良くして体をリラックスさせる効果があるとされています。
副交感神経を優位にさせるためには、吸うよりも吐く方が長くなるように呼吸するのがポイントです。吐く息が吸う息の2倍くらいになるのが理想と言われていますので、慣れないうちは数を数えながら呼吸してみるのも良いかもしれませんね。
吐く息が長いと副交感神経が優位になる理由は、自律神経に刺激を与える受容体が喉や首の辺りに存在し、息を吐くことで受容体に反応を与えることが出来るためと考えられています。

ウォーキングの具体的な効果その2:ダイエット効果

ウォーキングを20分以上行うことで、蓄積していた脂肪の燃焼が始まるようになります。特に30分以上行うとより効果的に脂肪が燃焼する状態になりますから、ウォーキングによりダイエット効果を期待するのであれば、まずは30分を目標に始めてみてください。また、継続してウォーキングを行うことで筋肉量が増えて基礎代謝が上がるため、さらにダイエット効果が期待出来ます。
基礎代謝は加齢に伴い低下していくため、いつまでも若い頃と同じような食生活をしていたり、油っぽいものや甘い物を好んで食べる食生活を行っていたりすると、すぐに内臓脂肪の蓄積に繋がってしまいます。内臓脂肪の蓄積は生活習慣病の引き金となる、メタボリックシンドロームの原因を作ることになりますから、最近お腹が出てきたなと感じている方は、ぜひ夜のウォーキングをダイエットに活用するようにしてみてくださいね。
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ウォーキングの具体的な効果その3:美肌効果

ウォーキングにより副交感神経が優位になり、血行が良くなることで美肌効果を期待することも出来ます。ウォーキングをしていると次第に体がポカポカと温まってきますよね。そうすると、血行だけではなくリンパの流れも良くなるため、栄養や水分が全身の細胞に行き渡り、肌の新陳代謝が活性化します。
また、汗や皮脂が排泄されるため、肌に天然の乳液とも言われている皮脂膜が形成されて肌の水分蒸発が抑制され、しっとりと潤いのある肌に変わっていきます。
上記のことに加え、ウォーキングを行うと歩き出してから15分から20分程度でβエンドロフィンという物質の分泌が始まります。これは脳を刺激して代謝を高める作用を持つ物質のため、さらに血行が良くなって肌の新陳代謝が高まり、潤いのある健康的な美肌作りが促されます。
このほか、ウォーキングを行うと便秘解消効果も期待できるため、腸内環境が整い、肌の調子が良くなるという効果も期待出来るのです。

ぜひ夜のウォーキングを活用して、様々な健康効果を実感してみてくださいね。


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