最先端の再生医療を用いた豊胸施術!気になる料金や特徴とは?

ニュースなどでも話題となった「再生医療」という言葉、耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。骨の再生や歯科インプラントなどで用いられているものですが、じつは豊胸でも再生医療が生かされています。再生医療での豊胸とはいったいどういったものなのかご紹介します。

一般的な脂肪注入方法との違いとは

一般的に広く行われている脂肪注入での豊胸では、患者さん自身の脂肪を吸引し、その脂肪をバストに注入していきます。その際、採取した脂肪は機械にかけられ、しこりや脂肪懐死の原因となる老化細胞などの不純物を除去します。このようにして濃縮された新鮮な脂肪をバストに注入することで、キレイで自然な触り心地のバストを形成しています。脂肪の濃縮方法や注入の仕方はクリニックにより異なり、そのスキルの差によってバストの仕上がりが変わってきます。再生医療を取り入れた豊胸施術は、この工程に加えて「血小板」や「脂肪幹細胞」を脂肪と一緒にバスト部分に注入していく施術になります。再生医療でも使われているこれらの成分をプラスすることにより、効果的なバストアップが可能とされています。

16_2最先端の再生医療を用いた豊胸施術!気になる料金や特徴とは?

最先端の豊胸施術、気になる料金の相場は?

再生医療を用いた豊胸施術は、他の豊胸施術に対して少々お高めの価格設定になります。クリニックによって差はありますが、おおよそ100万円~150万円程の所が多いようです。
吸引した脂肪組織から高濃度の幹細胞を摘出する医療機器は非常に高機能なものです。そのため機械自体がとても高額で、それに伴い施術の料金もあがってしまうのが現状です。また、再生医療を取り入れた豊胸施術を行っているクリニックも多くないため、実際に受けようと思っても、付近に実施しているクリニックがない場合もあります。そういった場合、クリニックに通う費用などもプラスされてくるため、トータルで費用がかなりかかってしまう場合があるようです。

Question mark sign sticky note is pinned on cork.

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再生医療での豊胸、具体的な方法とは

幹細胞豊胸術(セリューション豊胸術)では、患者さんから採取した脂肪から特殊な機械を使って幹細胞を分離・抽出します。その幹細胞を濃縮した脂肪細胞へ再び加え、本来より幹細胞の量を多くした濃度の高いものにしてバストに注入していきます。
血小板注入では、患者さんから採取した血液から血小板を取り出し、濃縮した脂肪細胞と共にバストに注入していきます。どちらも患者さんに特別な負担をかけることはありませんし、余計なメスを入れる必要などもありませんので、安心して行える施術方法です。それぞれの施術を取り入れているクリニックもあれば、この2つを掛け合わせた豊胸施術を行っているクリニックもあります。

再生医療ならではの効果の違いは?

そもそも幹細胞とは、新しい細胞や血管に変身したり、自身を増やしたりする能力を持った細胞です。高濃度の脂肪幹細胞をバストに注入することで、注入後に幹細胞が新しい脂肪細胞や血管内皮脂肪に変身します。それにより脂肪の定着率があがり、しこりとなるリスクを最大限まで減らすことができます。また、幹細胞はバスト部分で働き続けるため、施術から時間が経っても長期的に効果が持続し、バストがしぼんでしまうということもありません。血小板注入にも似た効果があり、注入することで脂肪細胞を活性化し、脂肪の定着率をアップさせます。その結果、しこりのない自然な形へのバストアップが期待できます。

再生医療を用いた豊胸施術はまだ導入されてから長く経っているとは言えず、知らなかったという方も多いのではないでしょうか。もう少し価格が下がり一般的に広まれば、今後有力な選択肢の1つになっていくかもしれませんね。


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