マッサージで劇的改善?脂肪吸引の術後の効果的なケア方法とは

脂肪吸引をしたいけれど術後の副作用やダウンタイムが心配。術後の皮膚が凸凹になってしまい、跡に残ったらどうしよう・・・。そんな風に術後の状態が心配でなかなか施術に踏み切れないという方も多いのではないでしょうか?そこで今回は脂肪吸引後の術後のケア方法についてご紹介します!

手術時の痛み、術後の痛み、本当に平気?

施術前に一番気になるのは術中の痛みや術後の痛みではないでしょうか?手術方法や個人差にもよりますが、全く痛みを感じない、というわけにはいきません。手術中は麻酔がちゃんと聞いているので痛むことはありませんが、術後すぐから3日間が最も痛みの出やすい期間とされています。その後は徐々に痛みも和らぎ1か月を過ぎるころには気にならない程度になっています。痛みの原因は吸引操作によって組織が傷つけられることや、傷口の痛みで、ピリピリした痛みや筋肉痛のような痛みになります。鎮痛剤の内服や圧迫固定することによって痛みが和らぐので痛みが強い時は我慢せずに主治医に相談してください。

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脂肪吸引後の傷跡はどのくらい目立つ?

脂肪吸引後の傷跡は見た目の美しさからもとても気になりますよね。せっかく痩せて綺麗になれても傷跡が残ってしまうなら意味がないと考える方も多いと思います。脂肪吸引の際吸引器具を入れるのでどうしても皮膚を切開する必要がありますが、傷跡の大きさは主に5~7mmで皮膚の皺に沿って目立たない様に行っています。術後数か月は赤くなることもありますが徐々に白く目立たなく人がほとんどです。なるべく早く治したい場合は術後に医療用の傷跡保護用テープを数か月使用すると良いですね。色素沈着を防ぐためにハイドロキノンなどが処方されることもあります。

脂肪吸引後のむくみや腫れ、内出血、その対処方法とは?

脂肪吸引後は内出血によるアザが出来ることが良くあります。この内出血は吸引の時に皮下脂肪組織から出血したもので通常3週間ほどで目立たなくなるので心配はいりません。重力の関係で脂肪吸引した場所よりも下の方に出来てしまうことも多く、関係ない部分に内出血したことを驚く方もいらっしゃいますが血液が内部で移動しただけなので心配は不要です。むくみや腫れ、内出血が出来ているときはガードルやストッキング、サポーターなどで患部を圧迫する処置が有効です。主治医の指示に従って正しく活用しましょう。また、内出血が出来ているところは冷やさない、体を温めるなどして血液やリンパの流れを良くすることも回復に効果的です。

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皮膚の凸凹はどうして起きるの?有効なマッサージ方法とは?

脂肪吸引後の症状として最も知られているのは皮膚の凸凹ではないでしょうか?ずっとこのままだったらどうしよう・・・皮膚が凸凹になったら嫌だから脂肪吸引はやらない!と思う方も多いですよね。ところがこの凸凹の症状、拘縮(こうしゅく)と呼ばれるものでコラーゲンの増加が原因で起こります。傷が治るための正常な反応なので全く心配はいりません。通常1~3ヵ月ほどで綺麗に治ります。放っておいても自然に治るものですが、マッサージやストレッチを取り入れるとより早く回復することが期待できます。術後1週間ほどから拘縮が始まるので、触ってみて硬く感じる部分を痛気持ちいい程度にぐりぐりと指圧してみましょう。また、皮膚のひきつれを感じている場合は、患部をゆっくりと伸ばすようにストレッチし、伸びたところで10秒ほど静止します。このようなストレッチやマッサージ方法を取り入れることで血行を改善し、皮膚の弾力を回復させることが可能です。

ほとんどの場合自然に改善するものばかりなのであまり心配はいりませんが、術後の痛みが気になったり、半年以上むくみや腫れが続いたりして不安に思うときは、すぐに主治医に相談しましょう!


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