水分とタンパク質が決め手!脂肪吸引術後に欠かせない食事の注意点とは?

くびれたウエスト、細い二の腕、すらっとした太もも。脂肪吸引術後は鏡を見るたび嬉しくなるという人も多いのではないでしょうか。なかなか痩せることが難しい体の部分が効果的に痩せられるのは脂肪吸引の最大のメリットです。脂肪吸引手術を行うと、脂肪細胞自体を取り除くことが出来るので、リバウンドしにくく、痩せている状態が維持できるのも嬉しいですよね。しかし、全くリバウンドが起きない、というわけではないのもご存じでしょうか?リバウンド知らずのカギは日頃の食生活にあります。そこで今回は脂肪吸引後の食事の注意点についてご紹介します!

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脂肪吸引後は水分不足にご用心!

脂肪吸引後の食事でまず気を付けなければならないのが水分の摂取です。外科手術を受けた後は体の体温が上がり、体の水分が蒸発して水分不足が起こりがちです。特に、発熱や患部に炎症が起きている場合は体の中の炎症を抑えるためにも水分が必要となります。一度に大量の水分を摂取するのではなく、こまめな水分補給を心掛けましょう。水分をまめにとることによって、細胞の生まれ変わりが早まり回復後のダウンタイムを少なくすることにもつながります。術後2週間ぐらいは意識して多めにとるようにするといいですね。手術後は一時的に食欲が落ちてしまい、吸引箇所によっては腹痛を感じる人もいるので水分補給にはお腹に優しく吸収されやすい人肌程度の白湯を飲むのがおすすめです。

脂肪吸引後にはたんぱく質が必要?

脂肪吸引後の食事で水分と同様に必ず摂取して欲しいのが「たんぱく質」です。脂肪吸引後は手術によって大量のタンパク質が失われた体になっており、このままタンパク質が補われることがないと筋肉の分解がはじまります。すると基礎代謝が落ちてしまうため太りやすい体質となってしまうのです。また、手術で損傷を受けてしまった組織を治療するための材料としてもタンパク質が多く必要となるので、術後の回復を助けるという意味でもタンパク質の積極的な摂取が求められます。一般的に体重50キロの人で1日100グラムほどのたんぱく質が必要とされており、体重1キロごとに2グラムと覚えておくと分かりやすいですね。

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バランスの良い食生活を心掛けよう

脂肪吸引を受ける前の肥満の原因が日頃の食事習慣に問題があった場合、脂肪吸引後も同じ食事内容を続けることによって脂肪吸引をしていない箇所の肥満をまねく恐れがあります。脂肪吸引した箇所は脂肪細胞自体が少なくなっているためリバウンドもしにくい体になっていますが、お腹は痩せているのに太ももは太っている、などということになってしまうと悲しいですよね。トータルで美しく痩せた体を維持するためにも日頃の食事管理が必要です。まずは暴飲暴食を控え、野菜を中心とした食生活に切り替えましょう。食事の際はよく噛んで食べる、食物繊維を効果的に摂取するために野菜を最初に食べる、寝る前の3時間は食事を控えるなどを心掛けましょう。食事の際のちょっとした習慣が痩せにくい体を維持する上で重要となってきます。

術後1か月からの生活習慣がリバウンド知らずのカギ!

脂肪吸引術後の2週間に特に必要となるのは、体の回復を助けるための水分とタンパク質ですが、それ以降も普段からバランスの良い食事を取ることが肝心です。術後1か月からは痩せた体を定着するための期間として特に圧迫やストレッチ、有酸素運動も取り入れながらヘルシーな食事を心掛けましょう。脂っこい食事や甘いものの摂り過ぎに気を付けていれば、それほどきつい食事制限は必要ありません。いつまでも美しい体のためにほんのちょっとの努力をしてみて下さいね!


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