意外と短い?脂肪吸引の手術時間とは

温かくなり露出が増える時期になると寒い間体に溜め込んだ脂肪も気になり始めますよね。お腹まわりや二の腕の脂肪を今のうちに何とかしたい!と思っている人も多いのではないでしょうか。脂肪を根本的につきにくくするためには脂肪吸引手術が効果的ですが、「手術」というと所要時間も気になりますよね。そこで今回は脂肪吸引手術にかかる時間や手術当日の様子をご紹介したいと思います。

部位や体質によっても手術時間に影響する

脂肪吸引手術”と一口に言っても実際は施術する部位や手術を受ける人の体質、体型によって大きく異なります。現在の体型と理想の体型を照らし合わせて脂肪を取り除く箇所や量が決まるため、手術を行う人の数だけ手術時間も異なってきます。ただ、脂肪を取り除く量が少ない箇所は手術時間も比較的短い時間で終わりますし、太ももやお腹などの比較的大きい範囲の脂肪吸引では長くなる傾向にあります。40分から50分で終わることもあれば2~3時間かかることもあります。まずはしっかりカウンセリングを受けて、どの箇所の脂肪をどの程度取ると理想のプロポーションに近づけるのかシュミレーションしてみることが大切です。

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体調管理に気を付けよう!手術までの流れと所要時間は?

手術を受けるまでの流れとしては、まず医師とのカウンセリングを受けることから始めます。この時に体型に関する悩みや希望する吸引箇所などを聞き取り調査し、悩みを解消するための具体的な施術方法、吸引部位の診断、仕上がりや費用のことまでトータルで話し合うことになります。また、手術を受けるにあたって持病の有無や妊娠の有無も確認されるのでしっかり答えましょう。説明を受けて納得したら施術の申し込みを行います。その後手術日の予約を入れますが、手術日を決める際にはダウンタイムのことを考慮してなるべく休みを取りやすい日程を選ぶことをおすすめします。少なくとも術後2~3日は術後の負担が大きいので横になって安静に過ごせるように心掛けましょう。
この時施術料金の何割かを予約金として前納する場合が多いので当日慌てない様に準備しておきましょう。

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日帰りOK?手術にかかるトータルの所要時間の目安とは

手術日当日のスケジュールとしてはまず術前の写真撮影を行います。施術前に写真を撮っておくことで、術前と術後の体型の比較が容易に可能になります。ただし、術後すぐは腫れやむくみが強く出るため施術前よりも太って見えるようになります。目に見えた効果を実感できるようになるためには少なくとも3ヵ月や半年の長いスパンで見ることが必要です。次に、デザインの確認と施術箇所のマーキングを行います。実際に脂肪吸引をする箇所にマーキングを施していくことで目に見えて確認が可能です。その後静脈注射を行い、麻酔がしっかり効いてから施術を行います。数分で眠りに落ちるため、術中に痛みを感じることは全くありません。目立たない場所からカニューレと呼ばれる脂肪吸引専用の器具を差し込み、脂肪細胞を取り除いていきます。脂肪細胞は思春期以降数が決まっているため、一度取り除いた脂肪細胞が再生されることはありません。そのためリバウンドの心配がないのが特徴です。術後はしばらく院内で休憩し、その後帰宅となります。全身麻酔を選択した場合は一泊入院が必要な場合もありますが、部分麻酔の場合は日帰りの手術が可能です。日帰り手術の場合も術後の体に負担を掛けず、様子を見るためにも1日は手術用に予定をしっかりとっておくことがお勧めです。
最初に来院してから手術までのトータルの期間は最短2日ほどで、その後の圧迫固定や副反応についても詳しく説明があります。術後に気になることがあればすぐに医師に相談するようにしてくださいね。


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