ヒアルロン酸について

ヒアルロン酸について詳しく解説いたします。

ヒアルロン酸について詳しく解説いたします。

ヒアルロン酸注射で
できること

  • ほうれい線などのしわの改善
  • 痩せた頬、こめかみなどに
    ボリュームを出す
  • 唇などの厚さの調整
  • 鼻、涙袋、アゴなどの形成

ヒアルロン酸とは

●人間の身体にある保水力に優れた成分 ヒアルロン酸とは、人間の身体に元々含まれているゼリー状の成分です。
ヒアルロン酸1グラムに対し、6リットルもの水を貯えると言われているほど保水力に優れた成分で、肌のうるおいを保ったり、関節をスムーズに動かすためのクッションのようなはたらきなどをしています。

●シワの改善やボリュームアップに使われる 美容クリニックで行われているヒアルロン酸注射は、シワの下にヒアルロン酸を注入することで、ヒアルロン酸が皮膚を支えてシワを目立たなくしたり、鼻に高さを出したり、唇にボリュームを出すことなどが期待できます。大がかりな手術をしなくても、注射器でヒアルロン酸を注入するだけで手軽にお悩みを解消できるのがヒアルロン酸注射の魅力です。

●現在はリスクの低い非動物性が主流 美容クリニックでは1970年代頃からヒアルロン酸注射が浸透しはじめ、当時は動物から抽出される「動物性」のヒアルロン酸が使われていましたが、現在では動物性のヒアルロン酸に比べて感染症やアレルギーのリスクが低い「非動物性」のヒアルロン酸製剤が主流です。イセアでも、全て非動物性のヒアルロン酸を使用しておりますのでご安心ください。

  • 効果が現れるまで
    即日
    ヒアルロン酸は注入直後から効果を発揮します。注入後2~3日はヒアルロン酸が水分を吸収するため、注入直後より腫れる場合があります。
  • ダウンタイム
    ほぼなし。内出血が出た場合は約2週間
    ヒアルロン酸注射には、ほとんどダウンタイムはありませんが、腫れ・内出血・注入部位周辺の違和感が出ることがあります。いずれも1週間程度で治まりますが、内出血が消えるまでは約2週間程度かかる場合もあります。
  • 持続期間
    約3~6か月
    ヒアルロン酸注射の持続期間は約3~6か月です。注入する部位や、個人差もありますが、ヒアルロン酸は3か月頃をピークに徐々に吸収され、6か月程度経つとほとんどなくなります。効果を持続させるためには継続的な注入が必要となります。ヒアルロン酸を注入した部位を強く押したり、何度も触っているとヒアルロン酸が広がって吸収されやすくなるので注意が必要です。
  • 通院
    不要
    ヒアルロン酸注射は基本的に1回の注入で施術が完了いたしますので、通院の必要はございませんが、イセアのヒアルロン酸注射は、注入後1か月以内は無料で再注入を行っております。一度注入して様子を見てから、「やっぱりもう少し入れたい」といった場合は無料で再注入をいたします。また、万が一アレルギー反応が出た場合や、入れすぎてしまった場合はヒアルロン酸分解酵素である「ヒアルロニダーゼ」を注入してヒアルロン酸を溶かすことができますので、クリニックにご連絡ください。

ヒアルロン酸の注入部位

  • おでこ

    額を丸くし、若々しく立体感のある印象にします。

  • 涙袋

    涙袋を膨らませ、優しく可愛らしい印象の目元にします。

  • やせた頬にボリュームを出し、ふっくらと若々しい印象にします。

  • 鼻筋を高くし、立体感のある印象の顔立ちにします。

  • 唇にボリューム感を出し、可愛らしい印象にします。

  • アゴ

    アゴを尖らせたり、前に出して立体感のある顔立ちにします。

  • 眉間

    無表情の時でも入っている眉間のシワを改善します。

  • こめかみ

    年齢とともにくぼんだこめかみをふっくら若々しくします。

  • くぼみ目

    年齢とともにくぼんだ目の上をふっくら若々しくします。

  • 目の下

    目の下の凹みをなだらかにします。

  • ほうれい線

    鼻の横から延びるほうれい線を目立たなくします。

  • ゴルゴライン

    目の下から頬にかけてはしるシワを目立たなくします。

  • マリオネットライン

    口の両端からアゴに向かってはしるシワを目立たなくします。

ヒアルロン酸注射の料金

ヒアルロン酸注射の注意点

内出血が出ることがあります ヒアルロン酸は皮膚に注射針を刺して注入するため、注射針の先が血管に当たって内出血をする可能性があります。内出血は確実に避けられるものではありませんが、イセアでは少しでも内出血を抑える・目立たなくするための取り組みを行っております。

腫れ・むくみ・鈍痛が出ることがあります ヒアルロン酸は周辺の水分を吸収する性質がるため、注入後2~3日は注入部位周辺の水分を引き寄せて注入直後よりも腫れることがあります。この腫れは時間の経過と共に治まっていきますのでご安心ください。

妊娠中の方・妊娠の可能性がある方・授乳中の方は受けられません 妊娠している方、妊娠の可能性がある方、授乳中の方は試験による安全性の確認が取れていないため、ヒアルロン酸注射はできません。該当期間中はヒアルロン酸注射を避けましょう。

アレルギーが出る可能性があります 個人差はありますが、体質やヒアルロン酸の種類によって、アレルギー症状が出る可能性があります。アレルギー症状の例として、腫れ、赤み、かゆみなどがあげられます。これらの症状が出た場合、「ヒアルロニダーゼ(ヒアルロン酸分解酵素)」を注入し、ヒアルロン酸を溶かす処置を行います。万が一ご不安なことがございましたら、クリニックまでご連絡ください。

イセアで取り扱っている
ヒアルロン酸の種類

イセアでは以下のヒアルロン酸を取り扱っております。
どの種類を使用するかは、使用する部位や患者様の状態に合わせてドクターが判断いたします。どの種類を使用しても料金は一律です。

  • レスチレン・リド
    特 徴 スウェーデンのガルデルマ社が販売しているヒアルロン酸です。注入時の痛みを緩和するため、「リドカイン」という麻酔剤が配合されています。レスチレンシリーズは、1999年に世界で初めてCEマーク(欧州連合の安全規制・規格制度)を取得したヒアルロン酸であり、2003年にはFDA(アメリカ食品医薬品局)の承認を取得、2015年には厚生労働省より医療機器製造販売承認を取得しました。
  • テオシアルピュアセンス
    特 徴 スイスのテオキサンラボラトリー社が販売しているヒアルロン酸です。注入時の痛みを緩和するため、麻酔剤である「リドカイン」が配合されています。また、ヨーロッパのEU(欧州連合)の安全規制・規格制度である、「CEマーク」を取得しているヒアルロン酸です。
  • ハイアコープ
    特 徴 ドイツのバイオサイエンス社が販売しているヒアルロン酸です。ヨーロッパのEU(欧州連合)の安全規制・規格制度である「CEマーク」を取得しています。
  • ジュビダームビスタ 
    ウルトラプラスXC
    特 徴 アメリカのアラガン社が販売しているヒアルロン酸です。同じジュビダームシリーズである「ジュビダームビスタウルトラ」および「ジュビダームビスタウルトラプラス」は2014年に、「ジュビダームボリューマXC」は2016年に厚生労働省による製造販売の承認を取得しました。