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手の甲半分以上、耳たぶ5mm×5mm以上のタトゥーの最適な除去方法は、シート植皮です。
シート植皮とは、タトゥーが入っている部分の皮膚を専用の医療用のカミソリを使用し、削っていきます。
削った部分に、採取した健常な皮膚を移植する方法です。

Before After

植皮術とは

手の甲半分以上に入っているタトゥー、また、耳たぶに5mm以上のおおきさで入っているタトゥーでは、シート植皮を用いてタトゥーを除去していきます。
植皮術にはメッシュ植皮とシート植皮の2種類があり、主に大きいタトゥーには、採取した皮膚をメッシュ状に引き伸ばして移植するメッシュ植皮が用いられます。
小さい範囲でしたら、採取した皮膚をそのまま使用するシート植皮が用いられ、手の甲や耳たぶはシート植皮の対象となります。

手の甲や耳たぶは皮膚が伸びにくい部位でもありますので、切除術には限界があるため、植皮術や削皮術が適応となります。
メッシュ植皮では、皮膚をメッシュ状に引き伸ばすために、網目状、またはとウロコのような跡がのこるとイメージされる方も多いですが、シート植皮では、比較的、手術跡が目立たないような状態に仕上げることができます。