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小さなタトゥーを早く消したい場合、切除術がおすすめの除去方法です。
切除術であれば、即日除去が可能となります。
傷跡(縫合跡)も小さくすむので、目立ちにくい除去法です。

小さなタトゥーとは下記の7種類です

部位 タトゥーの大きさ
手の指 縦幅1cm以内のタトゥー
肩(前面) 男性3cm×3cm以内のタトゥー
女性5cm×5cm以内のタトゥー
足の甲 1.5cm×1.5cm以内のタトゥー
耳たぶ 5mm×5mm以内のタトゥー
下腿前面 1cm×1cm以内のタトゥー
足関節 縦1.5cm×横1cm以内のタトゥー

切除術とは

切除術とはタトゥー部分をメスを使って切除し、左右を寄せて縫合する方法です。
切除後は縫合跡(手術跡)が残りますが、ケガなどの手術跡としてごまかすことができます。

手の指に入っている縦1cm以内のタトゥー

左のイラストのように手の指に入っている縦幅が1cm以内のタトゥーが対象です。

指は縦に切開し、縫合すると指の腹部分の皮膚が後ろに引っ張られてしまうため、血管が圧迫されてしまいます。血管が圧迫されてしまうと血流障害がおき、最悪の場合、指の壊死に陥ることもあります。

そのため、横に切開でき、尚且つ一度の手術で除去できる幅の限界が縦1cmの大きさのタトゥーです。

縦1cmの大きさのタトゥーは切除術で一度の手術で除去することができます。

症例写真
  • Before After
  • Before After

肩(前面)に入っている3~5cm以内のタトゥー

男性の肩前面に入っている3cm×3cm以内のタトゥー、女性の肩前面に入っている5cm×5cm以内のタトゥーは切除術で一度に除去できるタトゥーなので、即日除去できます。

女性と男性では皮膚の伸び方が異なるため、比較的皮膚が伸びやすい女性の方は5cm×5cmのタトゥーでも一度の手術で除去が可能となり、男性は3cm×3cmが一度で除去できる大きさの限界になります。

症例写真
  • Before After
  • Before After
  • Before After

足の甲に入っている1.5cm×1.5cmのタトゥー

足の甲は皮膚が薄く延びにくい部位でもあるため、一度の手術で除去できる大きさは1.5cm×1.5cm以内のタトゥーとなります。

耳後部に入っている縦2cm×横1.5cmのタトゥー

耳の後ろ側に入っているタトゥーで一度の手術に除去できる大きさは、縦2cm×横1.5cm以内のタトゥーです。

縦2cm×横1.5cm以上のタトゥーになると分割切除、もしくは植皮術(シート植皮)で除去を行います。

症例写真
  • Before After
  • Before After

耳たぶに入っている5mm×5mm以内のタトゥー

耳たぶは元々の大きさも小さいため、小さいタトゥーが入っている方がほとんどですが、一度の手術で除去できる大きさは、5mm×5mm以内のタトゥーです。
それ以上の大きさになると分割切除、もしくは植皮術を用いた方法で除去を行っていきます。

下腿前面1cm×1cm以内のタトゥー

下腿に入っているタトゥーは1cm×1cm以内のタトゥーが一度で除去できます。

足関節に入っている1.5cm×1cm以内のタトゥー

足関節に入っているタトゥーは縦1.5cm×横1cm以内のタトゥーであれば、一度の手術で除去が可能です。