埋没法・二重整形の基礎知識

埋没法

2019.10.07

重く下がっている瞼は埋没で治る?どこで治療するのが良いか徹底解説

瞼 埋没

重く下がっている瞼は埋没法で治せるのでしょうか。
この記事では重く下がっている瞼でお悩みの方に読んでいただけると幸いです。

1 重く下がっている瞼は埋没法では治せない

重く下がっている瞼は埋没法では治りません。
そもそも埋没法とは、医療用の糸を使用し、瞼を留めて二重にするための施術です。そのため、重く下がっている瞼の場合に埋没法は適していません。また瞼が重く下がっている場合は、瞼の病気の可能性があります。詳しくは2章でご説明いたします。

当院の埋没法については下記をご確認ください。

2 瞼が重く下がっている場合は眼瞼下垂の可能性がある

目を開けた状態で、上瞼が黒目を半分以上下がっている場合は、眼瞼下垂の可能性があります。眼瞼下垂とは何か、眼瞼下垂になってしまった原因は何か以下でご説明いたします。

2-1 眼瞼下垂とは

眼瞼下垂とは、目を開けた状態で十分に瞼が開いていない状態のことです。 イラストを使用してご説明いたします。

通常の目眼瞼下垂

眼瞼下垂の症状があると、十分に瞼が上がらないので視野が狭くなってしまい、日常生活において支障をきたす可能性があります。また視野が狭くなると、顎を上げたり、眉を持ち上げたりして視界を広げようとします。その結果、筋肉が緊張してしまい、肩に疲労が溜まったり、頭痛やおでこのシワの原因になる場合があります。

2-2 原因

眼瞼下垂は「先天性眼瞼下垂」と「後天性眼瞼下垂」の2種類があります。それぞれで原因が違うため、1つずつご説明いたします。
「先天性眼瞼下垂」は、生まれつき瞼が十分に開かないことです。原因は生まれつき瞼を上げる筋肉が弱かったり、神経の状態がよくないことで起こります。
「後天性眼瞼下垂」は、瞼を上げる筋肉が徐々に弱くなっていき、瞼が十分に開かないことです。後天性眼瞼下垂の主な原因は、目をよくこする、コンタクトを使用する、加齢による瞼の筋肉の衰えや外傷によるものです。

眼瞼下垂の場合はどこで治せるのか3章でご説明いたします。

3 眼瞼下垂は保険診療か自由診療で治すことができる

眼瞼下垂の場合、「保険診療」と「自由診療」で治療ができます。

「保険診療」とは、病気や怪我の診療のことであり、眼瞼下垂の場合は眼科や形成外科などで保険診療が行われています。保険診療の場合、治療内容と料金は全国一律で決まっており、1割負担の場合は13,000~15,000円程度、3割負担の場合は36,500~43,000円程度で眼瞼下垂の治療を受けることができます。
保険診療で眼瞼下垂を治療する場合、垂れ下がったまぶたを上げて治すことが目的であるため、まぶたの仕上がりを重視することはできません。例えば以下の画像のように、思っていた二重幅にならなかったり、左右で目の大きさが違うといった仕上がりになる可能性があります。保険診療は、「まぶたが垂れ下がっている」という症状さえ改善されていれば、目的は果たされているため、再手術をしてもらえる保証もないのです。
料金を抑えたい方や、まぶたの仕上がりを気にしない方は、保険診療で治療するのがおすすめです。

【二重幅が違う】
二重幅

【目の左右差がある】
左右差

「自由診療」とは、先進医療で病気や怪我の治療をしたり、生活を豊かにすることを目的とした診療のことです。保険が適用されないため、治療内容や料金が決まっていません。また患者様が支払う料金は全額自己負担になります。

自由診療は美容外科のため、眼瞼下垂を治療する場合は、保険診療とは違い瞼の仕上がりまでこだわることができます。
そのため、瞼のデザインなど仕上がりを気にされる方は、「自由診療」である美容外科で治療することをおすすめします。

4 まずはカウンセリングで診てもらう

まずはカウンセリングで医師に診てもらいましょう。

カウンセリング

瞼の状態は個人個人で違うため、医師に直接診てもらわないとわかりません。医師によって見解が異なるため、いろんなクリニックで診てもらうことをおすすめします。
当院ではカウンセリングを無料で行っております。気になる点、ご相談したい点がございましたらお気軽にご連絡ください。

5 まとめ

重く下がっている瞼が埋没できるのかご説明しました。

・重く下がっている瞼は埋没法では治せない
・瞼が重く下がっている場合は眼瞼下垂の可能性がある
・眼瞼下垂は保険診療か自由診療で治すことができる
・まずはカウンセリングで診てもらう

瞼の状態は個人差があるため、必ず医師に直接診てもらいましょう。


この記事の監修

東京イセアクリニック総院長

吉種 克之

  • 昭和61年

    東京医科大学 卒 昭和大学形成外科 入局
    外科、整形外科、麻酔科 研修後 大学関連病院にて
    形成外科、美容外科 研修

  • 平成7年

    神奈川クリニック勤務 理事、指導医、診察部長 歴任

  • 平成22年

    東京イセアクリニック 診療部長

  • 平成23年

    東京イセアクリニック 渋谷院院長就任

  • 平成27年

    東京イセアクリニック総院長就任 銀座院院長と兼務

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