Doctor
ドクター紹介
埋没法・二重整形の症例写真
全切開・目頭切開の施術前の状態です。
全切開・目頭切開の施術直後の写真です。切開した部分に糸がついている状態です。
施術翌日の写真です。施術当日よりも腫れや赤みが目立っています。ご自宅でよく冷やしていただくようにお伝えしました。
施術から３日目の写真です。かなり腫れているため、患者様ご本人は二重に違和感を感じられていましたが、腫れは１週間は続きますのでこのまま様子を見ていただくようにお伝えしました。
施術から１週間が経過し、創部にも問題なかったため、抜糸を行いました。患者様ご本人は触ると少し痛みがあるとのことでした。今後も日焼けや摩擦に注意していただくようにお伝えいたしました。
施術から１か月が経過し、赤みは落ち着いてきています。まだ腫れがありますので、３か月程度経過するまでは様子を見ていきます。
施術から３か月が経過しました。腫れはだいぶ落ち着きましたが、まだ切開部分の傷に硬さがあります。傷跡は時間をかけて徐々に馴染んでいきます。
施術から６か月が経過しました。二重幅・目頭の形はほぼ完成です。傷にはまだ硬さがあるので、徐々に柔らかくなっていきます。
吉種Drのコメント
目の縦幅を広くしたい、丸い目になりたいというご希望をお持ちの患者様でした。全切開の施術では、目を開けた状態で目から6.5mm、目を閉じた状態で7mmの位置を切開し、目頭はZ法で行いました。こちらは、施術前と、施術を受けてから６か月後の写真を並べています。