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2017年2月18日

バルジ領域について

先生

みなさまはバルジ領域についてご存知でしょうか?

あまり聞いたことのない言葉かもしれませんが、このバルジ領域は脱毛と大きく関係しています。


バルジ領域とは2000年~2001年に発見された毛の生成に関する比較的、新しい概念です。

このバルジ領域に存在する2つの細胞が、毛根に発毛の指令を出しているのです。

 

そこで今回はバルジ領域について取り上げてみました。

脱毛を検討している方は是非参考にしてみて下さい。

 

バルジ領域とは

バルジ領域が発見されるまで、毛を作る組織は毛根の細胞(毛乳頭や毛母細胞)が関わっているとされていましたが、実は毛の生成には毛根よりも表皮に近い、真皮にあるバルジ領域も大きく関わっていることが分かりました。

バルジ領域には『毛包幹細胞』『色素幹細胞』が存在しています。この2つの細胞が毛根に発毛の指令を出していると考えるとわかりやすいかもしれません。

 

『毛包幹細胞』とは毛のもとになる細胞を細胞分裂によって増やします。これが毛乳頭は毛母細胞に運ばれることによって毛が生成されます。

『色素幹細胞』とは字からも想像できる通り、毛の色素に纏わる細胞を増やします。色素幹細胞が働くことによってメラノサイトを生成する黒い毛にしているのですね。

 

バルジ領域が『命令』をして毛根が毛を『生やす』

簡単に言ってしまえば、皮膚の中で『毛を生やせ!』と命令しているバルジ領域と実際に『毛を生やしている』毛母細胞、毛乳頭というわけです。

命令がなければ、毛は生やすことができないし、命令があっても毛母細胞や毛乳頭がなければ毛が生えない、ということになります。

 

バルジ領域は脱毛においても重要

バルジ領域とはもともと、発毛分野において発見されたのですが反対を言えば脱毛にも活用できます。

既存の医療用脱毛器はメラニン色素に反応するレーザーを照射することにより、熱で毛を生成する組織を破壊する仕組みになっています。

しかし、バルジ領域が毛の生成に関わっているのであれば毛根ではなく、バルジ領域そのものを破壊してしまえば脱毛は理論上、可能です。

 

 

この理論で開発されたのがメディオスターNeXT PROです。従来の方法ではない蓄熱式でバルジ領域に作用していく脱毛器です。既存の脱毛器もヤケドなどのリスクは少ないですが、メディオスターNeXT PROは更にそのリスクを低減していて痛みも少ないと評判です。

 

それなら毛周期は関係ない?

既存の脱毛器はメラニン色素に作用するため照射には毛が生えていることが大前提でした。しかしバルジ領域に働きかけるメディオスターNeXT PROなら毛周期は関係ないのでは?と思うかもしれませんが実は毛周期も関係しています。

 

なぜなら、メディオスターNeXT PROは同時に2つの波長を出すことができるためバルジ領域に作用するだけでなく毛根にも働きかけています。そのため効率よくだ、効果的に脱毛するなら例えメディオスターNeXT PROであっても毛周期に合わせて毛が生えているときに行うことをおすすめ致します。

 

バルジ領域は毛包幹細胞と色素幹細胞などの毛を生成する細胞が存在している領域のことで比較的新しい概念です。

バルジ領域に働きかけることで理論上は脱毛が可能ですが、残念ながら現段階では毛が生えている時に照射を行う方が効率的に脱毛できます。

 

代表的な脱毛器としてはメディオスターNeXT PROがあげられます。ISEAで使用している脱毛器の一種でもあるので痛みや日焼肌が気になる方は一度カウンセリングにお越しくださいね。

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