糸によるフェイスリフト(スレッドリフト)なら東京イセアクリニック

イセアの糸(スレッドリフト)が
始めやすくて、
続けやすいつの理由

糸1本単位の料金も
どこよりも低価格だから
始めやすい

糸治療(スレッドリフト)でしっかりと効果を出すには、より多くの本数を入れることが大切です。
だからイセアは低価格設定。
価格がネックで中途半端な効果になってほしくないと考えています。

引き上げ力、持続効果の高い糸
アンカーリフト
22,000円(税込)/1本
薬代が全て含まれております。
持続期間が圧倒的な糸
テスリフト
44,000円(税込)/1本
キャンペーン価格になります。
薬代が全て含まれております。

お悩みにあわせたセットプランをご用意

どの種類の糸を選んだらいいかわからない、
あらかじめ最適な組み合わせをお悩み別に医師が選定し、
セット料金でさらにお得に。

小顔セット
テスリフト 2本
アンカーリフト 8本
268,000円(税込)
たるみセット
アンカーリフト 8本
リードファインリフト 40本
268,000円(税込)

糸治療とは

糸治療とは、トゲの付いた糸をこめかみ付近から挿入し、
皮下組織に引っ掛けることで物理的にたるみが引き上げる治療法です。

症例写真 Before
症例写真 After
施術
テスリフト 10本(右5本・左5本)
施術内容
こめかみ部分から、糸のついた先のとがっていない針を挿入し、針だけ抜くことで糸が皮下組織に引っ掛かるため、たるみが引きあがります。
副作用
赤み・腫れ・痛み・内出血
リスク
アレルギー・感染
料金
396,000円(税込)
症例写真 Before
症例写真 After
施術
テスリフト 10本(右5本・左5本)
施術内容
こめかみ部分から、糸のついた先のとがっていない針を挿入し、針だけ抜くことで糸が皮下組織に引っ掛かるため、たるみが引きあがります。
副作用
赤み・腫れ・痛み・内出血
リスク
アレルギー、感染
料金
396,000円(税込)

イセアが
テスリフト
・アンカーリフトを選ぶ理由

テスリフト・アンカーリフトは糸治療に使用する糸の一種です。
治療に使用する糸の種類は数多く存在しますが、イセアではメニュー化をする前に様々な糸の種類を試し、
最も優れている糸を選定して患者様に提供しています。

  • リフトアップする力が強い
  • 皮膚への負担が軽く、
    ズレにくい
  • 効果が長く持続する
  • 肌にハリ・弾力を
    与えることができる

糸治療の痛み

施術時は局所麻酔が効いており痛みを感じませんが、糸が入ってくる感覚や引っ張られるような感覚があります。
局所麻酔時だけでなく、施術時も笑気麻酔を使用することで痛みだけでなく痛みや恐怖感も緩和することができます。
こういった麻酔代や術後の痛みを緩和するための薬代も含め、すべて無料で行っています。
※笑気麻酔は別途¥3,300(税込)

麻酔時の痛み

チクッとするような痛みを感じます。

糸が入ってくる違和感や引っ張られるような感覚があります。

挿入部はズキッとする痛み、引っ張られるような感覚があります。

イセアの取り組み

笑気麻酔の使用吸入式の笑気ガス麻酔を使用して痛みを軽減させます。

局所麻酔+笑気麻酔の使用局所麻酔と笑気麻酔を併用することで違和感なども緩和されます。

痛み止めの処方痛み止めを服用することで改善されます。処方は無料です。

  • チクッとするような痛みを感じます。

    イセアの取り組み

    笑気麻酔の使用吸入式の笑気ガス麻酔を使用して痛みを軽減させます。

  • 糸が入ってくる違和感や引っ張られるような感覚があります。

    イセアの取り組み

    局所麻酔+笑気麻酔の使用局所麻酔と笑気麻酔を併用することで違和感なども緩和されます。

  • 挿入部はズキッとする痛み、引っ張られるような感覚があります。

    イセアの取り組み

    痛み止めの処方痛み止めを服用することで改善されます。処方は無料です。

糸治療経過写真

糸治療はダウンタイムが軽い治療法です。こういった糸治療のダウンタイムを知っていただくために、
イセアでは経過写真を公開しています。

術前
術前
1週間後
1週間後
1ヶ月後
1ヶ月後

糸のリスク

糸治療には主に3つのリスクがあります。
イセアでは治療のリスクも全て患者様に開示したうえで、
万が一のリスクに備えた体制を整えています。

アレルギー反応

アレルギー反応

異物を挿入することによるアレルギー反応が出る可能性があります。症状があらわれた場合は内服薬を処方します。

感染

感染

感染は施術ルームを清潔に保つ、医療器具は新しいものを使用するといったことでリスクを下げています。

糸の露出

糸の露出

挿入部から糸が露出してしまうことがあります。再度糸を切り皮膚の下に埋める処置を行います。