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  • 男性のアートメイクの
    症例写真

    アートメイクの症例写真一覧になります。
    症例写真を選択すると、執刀医や施術内容を
    確認することができます。

    Case

    男性のアートメイクの症例写真

    Plan

    男性のプランのご紹介

    • フェザリーブロウ

      #フェザリーブロウ

      日本で受けられるのはISEAだけ。
      ふわふわしたナチュラル感を演出できます。

      Case by SHIBATA

      Case by SHIBATA

      フェザリーブロウ 症例
    • ナチュラルブロウ

      #ナチュラルブロウ

      自眉のような毛並みを再現し、自然な仕上がりにします。
      自眉が全体的に生えている方にお勧めです。

    • 立体ナチュラルブロウ(パウダー+毛並み)

      #立体ナチュラルブロウ(パウダー+毛並み)

      2つの技術を組み合わせることで、
      眉頭から眉尻まで自然な仕上がりにできます。

      Case by SHIBATA

      Case by SHIBATA

      立体ナチュラルブロウ(パウダー+毛並み) 症例
      立体ナチュラルブロウ(パウダー+毛並み) 症例
      立体ナチュラルブロウ(パウダー+毛並み) 症例
    • パウダーブロウ

      #パウダーブロウ

      自眉のような毛並みを再現し、自然な仕上がりにします。
      自眉が全体的に生えている方にお勧めです。

    About

    アートメイクについて

    アートメイクは、染料をつけた専用の機器を皮膚に挿し、眉やアイライン・リップなどを描く施術です。
    2~3年の持続性があり、水や汗で濡れても落ちない為、メイクの手間を省くことができます。

    • アートメイクと刺青の
      違いについて

      アートメイクと刺青の違いについて

      アートメイクと刺青の違いは、施術方法(=針・インクを入れる深さ)や仕上がり(=持続性)です。
      アートメイクは皮膚の表皮層に針を入れているのに対し、刺青は落ちないよう、真皮の深くまで針を入れ着色しています。
      アートメイクは浅い層に針を入れているため、持続期間は2~3年ですが、刺青は永久的に残ります。
      もちろん、針を挿す深さだけでなく、使用する機器や手法も異なります。

    • アートメイクの持続性
      について

      アートメイクの持続性について

      アートメイクの持続性には個人差があります。
      脂性肌(オイリー肌)の方など、汗をかきやすい方は薄くなりやすい傾向にあります。
      2~3年かけてだんだんと薄くなりますが、リタッチを重ねることで、アートメイクを長期間保つことができます。

    • クリニックとサロンの
      アートメイクの違い

      現代の日本では、クリニックのアートメイクが法律により義務つけられています。
      そのため、サロンでアートメイクを行っている場合違法行為となります。
      違法行為ではありますが、今でも医療従事者ではないスタッフがアートメイクを行う悪質なサロンもあります。

      医師が常駐している、安心の医療機関で、受けることが大切です。

    Downtime

    ダウンタイムについて

    ダウンタイムについて

    主な症状としては、腫れや乾燥を感じることがあります。
    また、アートメイクを入れ手当の際には酷めることがあります。
    これは、肌のターンオーバーにより自然に落ち着きます。

    Artist

    アートメイクアーティスト

    柴田 佳奈
    柴田 佳奈
    SHIBATA KANA
    このアーティストの症例から選ぶ