医療脱毛のベストな間隔はどのくらい?毛周期と効果の関係

 
お電話の受付時間11:00~20:00 0120-963-866WEBでのご予約・お問い合わせはこちら
  • 0120-963-866 11:00~20:00
  • ご予約・お問い合わせ

メニューボタン

MENU

  • TOPページ
  • 脱毛がはじめての方へ
  • 脱毛照射部位一覧
  • 料金
  • ISEAのあんしん脱毛
  • クリニック紹介
  • スタッフ紹介
  • 脱毛基礎知識
  • よくある質問

2019年10月2日

医療脱毛のベストな間隔はどのくらい?毛周期と効果の関係

アイキャッチ

永久脱毛は1回では終わりません。

医療脱毛に効果があるなら毎週でも毎月でも、頻繁に通えばその分早く脱毛を終えることができるのではないか、と疑問に思うかもしれません。

1日も早く脱毛完了したいのに、なぜ〇ヶ月おきなど、期間を開ける必要があるのでしょうか。

その理由を解説します。

 

 

1.医療脱毛は一部の毛にしか効果がない

医療脱毛に通う間隔を考える前提として、まずは医療脱毛の仕組みを知っておきましょう。


医療レーザー脱毛は、脱毛したい肌にレーザーをあてることで、レーザーのエネルギーが毛に伝わり、毛を生み出す細胞や発毛指令を出す細胞を破壊し、永久的な脱毛効果を発揮します。

医療脱毛の仕組み

ただし、医療レーザー脱毛で効果が得られるのは一部の毛だけ。

レーザーが反応するのは、メラニン色素が多い黒い毛のみで、白髪には効果がありません。

また、レーザーのエネルギーは毛の先にある毛根に伝わることで発毛部位の細胞を破壊するため、毛根とつながっている必要があります。

毛根とつながっているのは、全体のわずか約20%の成長期と呼ばれる段階にある限られた毛です。

成長期とは、毛の生えかわりのサイクルである「毛周期」の中の、特定の期間のこと。

毛は生まれてから「成長期」「退行期」「休止期」を経て抜け落ちていきます。

毛周期

  • 成長期:毛が成長する期間。根が深く、メラニン色素が濃いため、脱毛に最適。
  • 退行期:成長が衰え抜けやすい期間。メラニン色素が薄くなり、毛が細くなっていく、脱毛効果が得にくい。
  • 休止期:成長が休止し抜け落ちる期間。毛は毛根から離れており、レーザーの効果が得られない。

 

成長期の毛は全体のわずか約20%、数ヶ月サイクルで生え代わります。

毛周期に合わせ、約20%の成長期の毛を狙って5回、数ヶ月毎に通うと、約1年で脱毛完了となります

 

 

2.脱毛の効果を高めるために一定の間隔が必要

脱毛効果を最大限に引き出すには成長期の毛が多くあることがポイント。

脱毛の間隔を狭くすると、脱毛効果のない毛(=成長期ではない毛)に照射する「ムダ打ち」が増え、余計に回数が必要になることも考えられます。

毛のサイクルは1本1本異なりますが、毎日照射すれば、その分ムダ打ちが増えてしまいます。

効果を高めるには、平均的な毛周期に合わせて、数ヶ月おきに脱毛することがベストです。

医療脱毛と比較されやすいエステ脱毛も毛周期に合わせて脱毛するため、脱毛間隔は同じです。

ただし、出力が弱く発毛部位の細胞にダメージこそ与えますが破壊まではしないため、永久的な脱毛効果が得られません。

細胞にダメージを与えることで抑毛効果はありますが、医療脱毛の2~3倍の回数が必要で、暫くするとまた生えてくることもあるため、終わりがない脱毛とも言われています。

 

 

3.ベストな脱毛周期を保つためにできること

医療脱毛を効果的に行うには毛周期にあわせた脱毛間隔が重要なポイントとなります。

ベストな脱毛間隔を保つために、日頃から心がけておくべきポイントをおさえておきましょう。

 

毛抜きによる自己処理を行わない

脱毛をするということは、ムダ毛が気になるということ。

脱毛のタイミングを待たずに、毛のない状態を保ちたいと思う心理が働くのは、当然です。

ただし、自己処理はさまざまなデメリットをはらんでいます。

特に、毛抜きによる自己処理はNG。

毛抜きは毛を根本から引き抜いてしまうため、レーザーを照射しても熱エネルギーが毛根に届かず、医療レーザー脱毛の効果の根拠となる「発毛部位の破壊」ができません。

さらに、自然なサイクルで毛が抜け落ちる前に引き抜いてしまうと、毛周期が乱れます。毛周期が乱れれば、脱毛間隔が崩れ、脱毛効果の低下につながります。

 

肌トラブルを避ける

医療脱毛の一般的な方法では、肌にレーザーを照射して毛の黒い色素(=メラニン色素)に反応させ、根元にある発毛部位を破壊します。

日焼けをすると肌の中にメラニン色素が増えるため、レーザーを照射したときに毛以外の肌に反応してしまい、痛みはもちろん、ヤケドや炎症を起こしてしまうこともあります。

あまりにひどい日焼けの場合は、医師の診察を受けていただき、脱毛を延期せざるを得ないと判断されることもあります。

 

また、日焼けした肌は乾燥しています。

乾燥は肌のバリア機能を弱め、ダメージを受けやすくなり、痛みや炎症を起こしやすい状態です。

日焼けや乾燥によって痛みが強くなった場合、医療スタッフの判断で出力を弱めることがあります。

本来のコンディションにおける出力設定よりも、ダメージを受けた肌の状態に合わせて弱くすることで、脱毛効果も落ちることが考えられます。

アウトドアやレジャーでの紫外線はもちろん、日頃から生活紫外線にも注意し、日焼け止めや日傘を使用するなど対策をしておきましょう。

乾燥対策としてもスキンケアによる保湿を徹底し、水分や栄養も意識して摂りましょう。

肌トラブルを避けベストなコンディション作りを心がけることで、脱毛効果を上げることにつながります。

 

 

4.毛周期に合わせて効果的な脱毛を

誰もが、一日も早く脱毛を完了したいと思うことでしょう。

脱毛を効果的に終えるには、毛周期に合わせた一定の期間が必要であり、毛周期を保つために自己処理を避けてセルフケアを心がけることが大切です。

効率よく脱毛を進めていくとして、医療脱毛を完了するまでは約5回、期間にして1年ほどです。

焦って毛周期を乱すことの無いよう、1度により沢山の成長期の毛を処理できるようにしたいですね。

脱毛基礎知識一覧へ戻る