Iラインの脱毛は恥ずかしいし、痛そうだし、
何よりどんな形に仕上げたらいいか分からない…
Iラインの脱毛にこういったお悩みをお持ちの方は多いと思います。
だからこそISEAは完全個室の施術室で、熟練の看護師が丁寧に施術。
麻酔の処方で痛みをなくし、ご満足頂けるIライン脱毛を目指しています。
Iラインの脱毛は恥ずかしいし、痛そうだし、
何よりどんな形に仕上げたらいいか分からない…
Iラインの脱毛にこういったお悩みを
お持ちの方は多いと思います。
だからこそISEAは完全個室の施術室で、
熟練の看護師が丁寧に施術。
麻酔の処方で痛みをなくし、
ご満足頂けるIライン脱毛を提供します。
ISEAのIライン脱毛の照射範囲は、粘膜部分を除いた女性器の周囲と女性器と肛門の間の部分です。部位の名称でいうと大陰唇を含む、小陰唇の間までの部分となります。 Iラインの粘膜部分の照射を気にされている方が多くいらっしゃいますが、ISEAでは、粘膜部分の照射は行っておりません。Iラインの粘膜部分の照射はヤケドなどの肌トラブルのリスクが高いため、お断りさせていただいておりますが、粘膜部分の毛に悩みの方は、一度施術スタッフにご相談下さい。
Iラインの脱毛は、Vラインと毛量や毛質を合わせるために、一緒に脱毛を行う方が多いですが、こういったファッション性の他に、デリケートゾーンを清潔に保つ上で、人気の部位です。ニオイやかゆみが気になる方で、自己処理を行っている方も多いのではないでしょうか?自己処理を行うとカミソリ負けや黒ずみなどの肌トラブルの原因になってしまうため、おすすめはできません。そういったお悩みをもたれている方こそ、Iラインの脱毛でデリケート部分をケアしてください。
Iラインは家族や友達にも見せないような部位で、さらけ出すということに抵抗や恥ずかしさを感じられる方が多くいらっしゃるいます。ISEAでは、患者さまの抵抗や恥ずかしさをできるだけ取り除けるよう、対策を行っております。
・女性スタッフが施術
・完全個室の施術室
・タオルガウンで隠しながらの施術
また、ISEAでは、脱毛だけでなく、デリケートゾーンの黒ずみや形成のお悩みにもお応えしている熟練の女性スタッフが施術を行います。
やはり最初は恥ずかしさを感じるとは思いますが、毎日たくさんの方の施術を行い、しっかりと脱毛効果をだすことを第一に考え照射を行っていますので、あまり身構えずリラックスしてご来院下さい。
Iラインの脱毛は、全身でもっとも痛みの強い部位です。
黒いメラニン色素にするレーザー使用し、熱の力で毛根を破壊する医療脱毛では、毛が太い部位や色素沈着が強い部位はレーザーが強く反応し、痛みが強くなります。
また、Iラインは皮膚が薄く敏感であることから、さらに痛みが強い部位となります。
そのため、Iライン脱毛をお申し込みの方全員に麻酔をお付けしております。
※Iラインだけでなく、Vライン・Oライン・VIO脱毛も麻酔をお付けしております。
麻酔を使用した上で照射を行うと、痛みが限りなくない状態に軽減されます。
Iラインはどこまで脱毛していいのか?どんな形がキレイな形なのか?人のIラインを見る機会がない分、悩まれている方も多いのではないでしょうか?
もちろん、正解はありませんが、IラインはVラインの形と合わせた脱毛を行っている方が多いです。
Vラインをハイジニーナにする場合は、Iラインも同様に全範囲なくすことをおすすめしていますが、Vラインを薄く残す場合などは、Iラインを全範囲照射してしまうと境目がハッキリしてしまうため、Iラインの前部分は薄く残し、後ろ部分は全てなくすとナチュラルな形になります。
またご自身で剃毛することで完成形をイメージすることもできますので、もし完成形がお決まりでしたら、施術スタッフにお申し付け下さい。
もし、彼氏もしくは温泉などに行ったときの友人の反応、また婦人科などのクリニックでもし見せる機会があったら、毛が全くないとびっくりされるのではないか…と周りの反応が気になるかたもいらっしゃいます。
医療機関で脱毛が完了すると、毛は生えてくることがないので、毛をはやしたくなってしまった場合の対処ができません。
そのため、『毛がないことで恥ずかしい想いはしたくない…でも毛は整えたい…』そういった方は毛を薄くしたり、範囲を狭くすることで調整することをおすすめします。
毛を薄くする場合でも2~3回は全範囲を照射する必要があるため、無毛期間が存在します。無毛期間は見られたくない場合は、スケジュールに合わせて予約日を調整していく必要があります。
医療脱毛の場合、毛が生えている状態であれば、レーザーがしっかりと反応してくれるので、個人差はございますが、Iラインの医療脱毛は5回ほどで無毛状態に近付けることが可能です。
※表面に毛が出ている場合はヤケドの原因となりますので、剃毛が必要です。
無毛状態にするためには、5回の照射が必要ですが、薄くしたいと考えている方に関しては2~3回で十分な結果が得られる場合もあります。その理由は、毛の生え変わるサイクル、毛周期に関係します。
Iラインの黒ずみにお悩みの方も多くいらっしゃいます。
Iラインを始めとするデリケートゾーンは皮膚が薄く、自己処理のよるダメージやショーツの擦れによるダメージが他の部位よりも大きく伝わります。そのため、お肌を守ろうとメラニンが発生するため、黒ずみとなって表面に表れます。
日焼け肌と同様に、色素沈着が強い場合は、照射ができない場合があります。この照射ができるかどうかは、施術スタッフにより判断させていただきますが、照射が難しい場合は、ハイドロキノン(美白治療薬)を処方させていただき、改善してから照射をスタートしていただくことが可能です。
20分
かなり強い痛みを感じる
ほとんどなし
下半身の衣服、下着を脱いでタオルガウンを着用
Iラインの脱毛の所要時間は約20分です。ダイオードレーザーの冷却機能付き小さい照射口のハンドピースを使用して行います。冷却ジェルを塗布し照射、ジェルの拭き取り、炎症止めの軟膏を塗布して終了です。
笑気麻酔は上記の時間に含まれていますが表面麻酔は30~60分で効果のピークを迎えるため施術の30分前に自宅で塗布するもしくは当院に30分前にお越し頂きご自身で塗布して頂いたあとに待合室でお待ち頂いております。患者様のご予約を取りやすくするためにも、ご協力をお願い致します。
VIOラインの毛の処理の一つとして名高いブラジリアンワックスですが脱毛期間中は絶対にNG。毛抜きと同じ原理で毛を根元から抜き去ってしまうためレーザーが反応しなくなってしまいます。脱毛期間中のブラジリアンワックスは控えましょう。
Iラインの照射に生理が重なってしまった場合、ご予約をキャンセルいただいております。
ご予約1時間前までキャンセルが無料ですが、ご予約の際、生理周期にお気をつけ下さい。
Iラインの自己処置は手の届く範囲でお願いしております。無理をしてケガをしてしまった場合照射ができなくなってしまうためお気を付け下さい。
申し訳ございませんが生理中は照射をご遠慮頂いておりますので当日のご予約の1時間前まで(11時からのご予約の場合は前日の20時まで)にキャンセルのご連絡をお願い致します。