ウルセラ

イセアのウルセラ治療が
始めやすくて、続けやすい
つの理由

国内最多の500ショット照射で
どこよりも安い顔全体176,000円(税込)

ウルセラで高いリフトアップ効果を出すためにはショット数が重要です。
ウルセラでは筋膜を傷つけ、傷付いた部分の創傷治癒の過程で筋膜の引き締めを行っているため、
どれだけ安全にたくさん傷付けられるかが効果を出すために最も重要な要素になるのです。
そのため、イセアでは全顔は500ショットを必ず照射し、
どこよりも安い顔全体176,000円(税込)で安く効果の高いウルセラを提供しています。

顔全体プラン 176,000円(税込) 額のたるみ・目元のたるみ・ほうれい線・
フェイスラインのたるみが気になる方
顔全体+首プラン 209,000円(税込) 額のたるみ・目元のたるみ・ほうれい線・
フェイスラインのたるみ・首のシワ・たるみが気になる方

まとまったお金が
用意できない方でも
分割払いがあるから始めやすい

イセアでは、ウルセラの分割払いが可能です。
ウルセラの効果が続く1年に合わせて12回の分割払いだと、顔全体で月々15,200円(税込)ではじめることができます。
まとまったお金が用意できない方でも施術をスタートしていただくことができます。

顔全体プラン 分割プラン月々15,200円(税込)×12ヶ月
顔全体+首プラン 分割プラン月々18,100円(税込)×12ヶ月

さらに安くなるリピートプラン
があるから続けやすい

1年以内の再照射
20%OFF
顔全体
500ショット 140,800円(税込)

ウルセラは照射直後からゆるやかにリフトアップ効果を発揮し、
6ヶ月後に効果のピークを迎えます。
そして6ヶ月以降、またゆるやかに効果が下がり、およそ1年後には元の状態に戻っていきます。
そのため、効果のピークである6ヶ月後に再度照射を行うことで、
効果の高い状態をキープし続けることができます。
※再照射は6ヶ月以降から可能です。
※再照射のタイミングが個人差により異なる場合があります。その際は医師の指示に従いください。

グラフ

ウルセラの価格はショット数にご注意ください

  • ショット数が多ければ多いほど効果も高い
  • ほとんどのクリニックがショット数を開示していない
  • イセアは国内最多の全顔500ショットで176,000円(税込)

ウルセラで効果を出すためには、ショット数が重要です。
熱を加える数が多ければ多いほど、リフトアップ効果が高くなるからです。

過去にウルセラで効果を感じられなかった方はショット数が少なかった可能性があります。
しかし、ほとんどのクリニックがショット数を開示していません。
患者様に対してあまりに不親切だとイセアは考えます。

イセアでは、ショット数を国内最多の500ショット(全顔)照射することを定め、
満足度の高いウルセラ治療に取り組んでいます。

ウルセラ施術動画

ウルセラは顔全体の照射で約1時間、
顔全体と首の照射で約1時間半の施術時間となっております。
ジェルを塗布し、照射していく施術で、皮膚表面を傷つけることがないため、
施術直後からメイクが可能な手軽な治療です。

ウルセラの痛み

ウルセラは照射中に痛みを伴う場合があります。
痛みが強い場合は、笑気麻酔を使用することで痛みを緩和することができるため、
必要に応じて笑気麻酔を行います。

照射中/施術後

強いエネルギーを出力する部位では、レーザーによる熱さからチクチクするような痛みを感じます。

個人差により、筋肉痛のような痛みやしびれなどの違和感を感じる場合があります。

イセアの取り組み

必要時は笑気麻酔の使用吸入式の笑気麻酔を使用して痛みを軽減させます。

患部を冷やすアイスノンなどで患部を冷すことにより軽減されます。

  • 強いエネルギーを出力する部位では、レーザーによる熱さからチクチクするような痛みを感じます。

    イセアの取り組み

    必要時は笑気麻酔の使用吸入式の笑気麻酔を使用して痛みを軽減させます。

  • 個人差により、筋肉痛のような痛みやしびれなどの違和感を感じる場合があります。

    イセアの取り組み

    患部を冷やすアイスノンなどで患部を冷すことにより軽減されます。

ウルセラ治療経過写真

ウルセラの効果やウルセラのダウンタイムを知っていただくために、
イセアではウルセラの経過写真を公開しています。

術前
術直後
1週間後
1ヶ月後

ウルセラのリスク

ウルセラには3つのリスクが存在します。
イセアでは治療に対するリスクもカウンセリング時に患者様に全て開示し、
万が一のリスクに備えた体制を整えています。

神経の炎症

しびれや表情が動きにくい、といった感覚の麻痺を感じる場合、神経を炎症している可能性があります。

脂肪収縮

ほとんど見た目には表れない程の収縮ですが、本来、筋膜という深い層に当たるはずの熱が脂肪層にアプローチしてしまうことにより脂肪が収縮してしまうことがあります。

やけど

筋膜層にアプローチするはずの熱が皮膚(表皮~真皮)に当たってしまうことでやけどのリスクが考えられます。