スタッフインタビュー 石黒瞳

本当に患者様に必要なものを、
必要な分だけ。

前職は専門病院で勤務していましたので、美容業界で働くのはイセアが初めてです。もともと美容には、怖いイメージが強かったですね。無理矢理に契約させられたり、必要のないものをあれこれとお勧めされたり。すべて勝手なイメージではありますけど。

でもイセアで働き始めて、そのイメージがガラッと変わりました。その患者様に必要なものを、必要な分だけお勧めする。院長である吉種先生が「無理に今日決めないで、他のクリニックも見学してください」というスタンスなので、本当に患者様のためになることなのかを考えて行動する習慣が、全スタッフに浸透。押し売りがなく、美容医療が初めての方には、通いやすいクリニックだと思いますよ。

「痛み」や「腫れ」も、
正直にお伝えします。

レーザー治療を受ける患者様の中には、糸も一緒にやろうかと悩まれる方が多いです。けれど糸は手術が必要なので、恐怖心がある。そんなときに「私、糸をやりましたよ」って話をすると、興味を持って質問していただけます。

お顔を洗ったときの痛み。ダウンタイムの腫れ。正直にお伝えすると、「実際に体験した人から話を聞けてよかった」と言っていただけます。患者様がきれいになって喜んでいる姿を見るのが、私はとにかく嬉しい。単純にそう思っているので、今後もお役に立てるように、愛情を持って真摯に患者様に接していきたいです。

プロフィール

副看護師長

石黒 瞳 イシグロ ヒトミ

前職は、専門病院で勤務。
自身も肌にコンプレックスを持っていたため、
美容の世界に興味があり、30歳を前に転職を決意する。
スキンケア、脱毛、オペと
幅広く携われるところに魅力を感じ、
イセアに入職を決めた。