医療脱毛の痛みへの取り組み

 
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脱毛の不安を安心に変える ISEAのあんしん脱毛
痛みが少ない脱毛器を使用、さらに、痛みが強いVIOは麻酔をお付けしております
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痛みが少ない脱毛器を使用、さらに、痛みが強いVIOは麻酔をお付けしております

ISEAでは、脱毛の痛みを軽減するために脱毛器や麻酔、照射技術にこだわっています。

ISEAでは、脱毛の痛みを軽減するために脱毛器や麻酔、照射技術にこだわっています。

ISEAで使用している脱毛器、
ライトシェア・デュエットとメディオスターは、
それぞれ痛みを軽減するシステムを搭載しています。

またISEAでは塗る麻酔と笑気ガス麻酔を用意しており、
最も痛みの強い部位であるVIOを希望される患者さまには、
無料で麻酔をご提供しています。

過去に痛みに耐え切れず脱毛を諦めてしまった方も
痛みが不安で脱毛を躊躇されている方もお気軽にご相談下さい。

ISEAで使用している脱毛器、
ライトシェア・デュエットとメディオスターは、
それぞれ痛みを軽減するシステムを搭載しています。

またISEAでは塗る麻酔と笑気ガス麻酔を用意しており、
最も痛みの強い部位である
VIOを希望される患者さまには、
無料で麻酔をご提供しています。

過去に痛みに耐え切れず脱毛を諦めてしまった方も
痛みが不安で脱毛を躊躇されている方も
お気軽にご相談下さい。

痛みを0にすることはできませんが…
患者さまの痛みを0に近づけます!
痛みを0にすることはできませんが…患者さまの痛みを0に近づけます!

脱毛器それぞれに、痛みを軽減するシステムが搭載されています。

ISEAで使用している3種の脱毛器には、それぞれ痛みを軽減するシステムが搭載されています。

ライトシェア・デュエットには、吸引式のハンドピースで、照射時に皮膚を吸い上げ、毛根と照射口を極限まで近づけることにより、最小限のパワーでの効果が期待されるため、痛みが軽減されます。
メディオスターは、蓄熱式のため、じわじわと暖かくなるような感覚で、痛みはほとんどありません。 『医療脱毛器について』詳しくはこちら『医療脱毛器について』詳しくはこちら

VIO脱毛は麻酔をお付けしております

医療脱毛の中でもVIO(デリケートゾーン)の脱毛は最も痛みを感じる部位と言われています。
VIO部分の肌は粘膜に近いため非常に薄く、熱や痛みを感じやすくなっています。さらに太く濃い毛が生えていることが多く、また毛も密集しているため、強い痛みを感じます。医療脱毛の痛みとして、輪ゴムで弾かれたような痛みという表現がありますが、輪ゴム一つで皮膚を弾くというよりも、照射口に収まる面積分の皮膚の毛の部分を一気に輪ゴムで弾くような感覚なので、剣山で刺されるような痛みと言った方がいいかもしれません。
VIOの施術の際は多くの方が表面麻酔または笑気麻酔を利用しています。ISEAでは、VIOを照射する全ての方に麻酔を無料で処方しております、また、その他の部位でも麻酔を使用することは可能です。
痛みに弱い方や心配な方はご相談下さい。

麻酔の使い方

表面麻酔

表面麻酔が効いてくるのは、塗布してから30分後から。そのため、ご自宅で麻酔クリームを塗って頂き、照射後予約の時間通りに来ていただくと効率的です。また、ご来院いただいてから麻酔の塗布をする場合は、照射ご予約の時間まで待合室にてお待ちいただくことになります。

笑気麻酔

笑気ガスを吸い込みながら施術を行いますので、事前の準備は特に必要ありません。笑気ガスを吸うと酔っ払っているようなふわふわした気分になり、痛みがまぎれます。笑気麻酔は喘息を誘発する可能性があるため、注意が必要です。笑気麻酔をご希望の場合は過去の疾患など、予め担当のスタッフにご相談下さい。

麻酔の使い方

表面麻酔

表面麻酔が効いてくるのは、塗布してから30分後から。そのため、ご自宅で麻酔クリームを塗って頂き、照射後予約の時間通りに来ていただくと効率的です。また、ご来院いただいてから麻酔の塗布をする場合は、照射ご予約の時間まで待合室にてお待ちいただくことになります。

笑気麻酔

笑気ガスを吸い込みながら施術を行いますので、事前の準備は特に必要ありません。笑気ガスを吸うと酔っ払っているようなふわふわした気分になり、痛みがまぎれます。笑気麻酔は喘息を誘発する可能性があるため、注意が必要です。笑気麻酔をご希望の場合は過去の疾患など、予め担当のスタッフにご相談下さい。

VIO脱毛は麻酔が無料

脱毛器の照射出力設定を見誤ってしまうと、強い痛みを感じたり、ヤケドのリスクも高くなってしまうため、患者さま一人ひとりの毛質や肌状態を適宜、確認しながら照射出力を決定し、照射していくことが必要です。
また、同じ部位でも場所により痛みの強さが変わることがあります。痛みが強くなる皮膚の薄い場所や骨に近い部位を照射する際には、スタッフがお声掛けし、患者さまがリラックスして照射を受けられるよう努めております。

ISEAでは、熟練のスタッフが患者さまの施術を行っておりますが、だからといって常に研修会や日々の勉強会を怠らず、技術の向上を目指しています。

医療脱毛の痛みは、部位、毛質、肌質 によって変わります。

医療脱毛が痛みを伴うのは、毛を生成している毛幹部をレーザーで熱破壊しているからです。
医療機関で扱っているレーザーは、レーザーの熱エネルギーで細胞を破壊できるほどのパワーを持っています。その熱エネルギーはムダ毛のみならず周辺の皮膚にも刺激が伝わるため、痛みを伴います。
痛みはムダ毛の太さや量、皮膚の状態、部位によって変わり、個人差がありますが、細胞を破壊できるほどのパワーであることから、医療脱毛に痛みはつき物だといえます。

★☆☆☆☆・・・ほとんど痛みを感じない
★★☆☆☆・・・痛みを感じる場合がある
★★★☆☆・・・我慢できる程度の痛み
★★★★☆・・・強い痛みを感じる
★★★★★・・・かなり強い痛みを感じる

★☆☆☆☆
★★☆☆☆
鼻下 ★★☆☆☆
アゴ ★☆☆☆☆
アゴ裏 ★★☆☆☆
うなじ ★★☆☆☆
背中 ★★☆☆☆
二の腕 ★☆☆☆☆
ワキ ★★★☆☆
★☆☆☆☆
お腹 ★☆☆☆☆
ヒジ~手首 ★☆☆☆☆
手の甲・指 ★★☆☆☆
お尻 ★☆☆☆☆
太もも ★★☆☆☆
ヒザ~足首 ★★★☆☆
足の甲・指 ★★☆☆☆
Vライン ★★★★★
Iライン ★★★★★
Oライン ★★★★★
★☆☆☆☆
★★☆☆☆
鼻下 ★★☆☆☆
アゴ ★☆☆☆☆
アゴ裏 ★★☆☆☆
うなじ ★★☆☆☆
背中 ★★☆☆☆
二の腕 ★☆☆☆☆
ワキ ★★★☆☆
★☆☆☆☆
お腹 ★☆☆☆☆
ヒジ~手首 ★☆☆☆☆
手の甲・指 ★★☆☆☆
お尻 ★☆☆☆☆
太もも ★★☆☆☆
ヒザ~足首 ★★★☆☆
足の甲・指 ★★☆☆☆
Vライン ★★★★★
Iライン ★★★★★
Oライン ★★★★★

医療脱毛では、輪ゴムで弾く、骨に響く、ヒリヒリするような痛みを感じます。

医療脱毛の痛みの感じ方は、3種類です。
輪ゴムで弾かれた程度の痛みという表現を良く耳にすると思いますが、その他にも骨に響くような痛みやヒリヒリするような痛みを感じます。

医療脱毛では、輪ゴムで弾く、骨に響く、ヒリヒリするような痛みを感じます。

痛みの感じ方

輪ゴムで弾かれたような痛み

レーザーが毛のメラニンに反応し、毛を生成している細胞や周辺組織をレーザーの熱で焼き、破壊しているときにこの痛みを感じます。痛みは個人差や部位によって異なりますが、一瞬パチッと感じる程度であり、耐えられないような痛みではありません。また、産毛や細い毛など、メラニンの少ない毛は痛みを感じにくいと言われています。そのため、照射を重ねるごとに痛みは弱くなっていきます。

骨に響くような痛み

皮膚の厚みが薄く、骨に近い部位である膝やスネ・手首・手や足の甲・指などは特に痛みを感じやすいといわれています。レーザーを照射した際に感じる輪ゴムを弾いたときの表面で感じる痛みとはまた異なり、内部に感じる鈍く重い痛みです。もちろんこの痛みにも個人差はあります。この痛みも照射した際の一時的なものでありますのでご安心下さい。

ヒリヒリするような痛み

照射したレーザーの熱が肌の内部に残ったことにより起きる現象です。これに伴い、赤みやかゆみ・腫れを伴うこともありますが、毛のメラニンがレーザーを吸収し反応している証拠であり、正常な反応です。このヒリヒリするような痛みやその他の炎症は通常1~3日、長くても1週間で治まります。また、炎症が起きている間は軟膏を塗布することで鎮めることができますのでご安心下さい。

痛みの感じ方

輪ゴムで弾かれたような痛み
輪ゴムで弾かれたような痛み

レーザーが毛のメラニンに反応し、毛を生成している細胞や周辺組織をレーザーの熱で焼き、破壊しているときにこの痛みを感じます。痛みは個人差や部位によって異なりますが、一瞬パチッと感じる程度であり、耐えられないような痛みではありません。また、産毛や細い毛など、メラニンの少ない毛は痛みを感じにくいと言われています。そのため、照射を重ねるごとに痛みは弱くなっていきます。

骨に響くような痛み
骨に響くような痛み

皮膚の厚みが薄く、骨に近い部位である膝やスネ・手首・手や足の甲・指などは特に痛みを感じやすいといわれています。レーザーを照射した際に感じる輪ゴムを弾いたときの表面で感じる痛みとはまた異なり、内部に感じる鈍く重い痛みです。もちろんこの痛みにも個人差はあります。この痛みも照射した際の一時的なものでありますのでご安心下さい。

ヒリヒリするような痛み
ヒリヒリするような痛み

照射したレーザーの熱が肌の内部に残ったことにより起きる現象です。これに伴い、赤みやかゆみ・腫れを伴うこともありますが、毛のメラニンがレーザーを吸収し反応している証拠であり、正常な反応です。このヒリヒリするような痛みやその他の炎症は通常1~3日、長くても1週間で治まります。また、炎症が起きている間は軟膏を塗布することで鎮めることができますのでご安心下さい。

ご自宅でもカンタン痛みを軽減する方法

ご自宅でも医療脱毛の痛みを軽減することができます。心掛けていただきたいのは、下記の3つです。

・保湿を心がける
乾燥肌や敏感肌の方はお肌のバリア機能が低下しているため、もともと外部から刺激を受けやすい状態です。そこにレーザーの熱を加えるということになるため、痛みも増します。
・日焼けをしない
日焼けは軽いヤケドをしたときと同じ状態になっています。ヤケドの上から熱を加えると痛みが伴うのと同じように、日焼けした肌にレーザーを照射すると強い痛みを感じてしまうのです。さらに、日焼けをしている肌は、黒色に反応するレーザーが皮膚にも反応してしまい、皮膚に痛みを与えてしまうこととなります。
・生理中の照射は避ける
生理中はホルモンバランスが乱れていることからお肌が敏感になり、外部からの刺激を受けやすく、痛みを感じやすい状態です。生理中でもVIO、お尻以外の照射は可能ですが、避けていただくことをオススメします。

ご自宅でもカンタン痛みを軽減する方法
ご自宅でもカンタン痛みを軽減する方法

ISEAのあんしん脱毛

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