ウルセラのリスクについて

ウルセラは高い効果が期待できる反面、
少なからずリスクを伴う治療です。

イセアではウルセラのリスクを
包み隠さずにカウンセリング時に
必ず患者様に全てご説明し、治療を行います。
そして万が一、
トラブルが発生し治療が必要な場合は
全て無料にて治療やお薬の処方を
させていただきます。

ウルセラのリスクとリスクを軽減する取り組み

起こり得るリスク

イセアの取り組み

神経の炎症

神経の炎症 神経の炎症が起こることによって麻痺が起こる可能性があります。しびれが出たり、表情が動かしにくい、感覚の麻痺が起こることがあります。

イセアの取り組み

照射前にマーキングを行い、太い神経のある額・こめかみ・口周りは避けて照射します。細かい神経に熱が加わった場合でも経過観察で麻痺が回復しなかった例は今のところ報告がありません。

照射前にマーキングを行い、太い神経のある額・こめかみ・口周りは避けて照射します。細かい神経に熱が加わった場合でも経過観察で麻痺が回復しなかった例は今のところ報告がありません。

脂肪収縮

脂肪収縮 トランスデューサーが深い位置の皮下組織にアプローチしてしまうことで脂肪が収縮することがあります。

イセアの取り組み

今までに脂肪収縮が起きた症例はありませんが、理論的にはありえるリスクです。皮膚の薄い人・痩せ型の人は皮膚より深い層にアプローチしてしまうことがあるため、エコーで照射位置を確認し照射を行います。

今までに脂肪収縮が起きた症例はありませんが、理論的にはありえるリスクです。皮膚の薄い人・痩せ型の人は皮膚より深い層にアプローチしてしまうことがあるため、エコーで照射位置を確認し照射を行います。

やけど

やけど トランスデューサーが顔の形状により浮いてしまうことで表皮などの浅い部分に熱が加わってしまい、やけどが起きるリスクがあります。

イセアの取り組み

必ず皮膚に密着していることを確認しながら照射を行い、皮膚の薄い人・痩せ型の人は骨張っているためこういったリスクが起こりやすくなります。そのため、イセアでは定期的な技術トレーニングを行い、こういったリスクが起きないよう努めています。

必ず皮膚に密着していることを確認しながら照射を行い、皮膚の薄い人・痩せ型の人は骨張っているためこういったリスクが起こりやすくなります。そのため、イセアでは定期的な技術トレーニングを行い、こういったリスクが起きないよう努めています。