ニキビ跡の原因に直接アプローチする治療IPL光治療
（フォトフェイシャル）
カメラのフラッシュのような光を当てて、
ニキビ跡の原因に
直接働きかける治療法です。
IPL光治療の効果と特徴
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赤（炎症）ニキビ
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白ニキビ
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炎症後色素沈着
IPL光治療（フォトフェイシャル）は赤ニキビとニキビ跡の赤み、色素沈着に効果的な治療方法です。
※炎症が強い赤ニキビには使用できません。
炎症や色素沈着の原因である、毛細血管のヘモグロビンやメラニンに反応して破壊することで炎症や色素沈着を改善します。
✓ニキビ跡がなかなか治らない
✓肌を綺麗にしたい
IPL光治療の仕組み
働きかけるから効果的
IPL光治療（フォトフェイシャル）は、カメラのフラッシュのような光を当てます。その光がニキビ跡や炎症の原因であるヘモグロビンやメラニン色素に反応し破壊することで、炎症やニキビ跡の色素沈着を改善します。
また、ターンオーバー（肌の新陳代謝）を促す効果もある為、効果的な治療方法です。
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毛細血管中のヘモグロビンがIPLの光に反応する -
毛細血管が破壊されてヘモグロビンが消失し、炎症が治まる
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色素沈着の原因であるメラニンにがIPLの光に反応する -
メラニン色素が光を吸収して、メラニン色素破壊され、ターンオーバーで排出される。
IPL光治療の施術の流れ
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STEP 1施術の前にメイクを落として頂きます。
施術当日は、メイクをしないでご来院頂くか、パウダールームにてご準備頂きます。 -
STEP 2施術を開始します。
照射する前に、保湿と冷却効果のあるジェルを塗布していきます。
その後、目を保護するアイマスクをします。 -
STEP 3
照射を開始します。
カメラのフラッシュのような光で、打ち漏れの無いよう全体的に照射します。術後、一時的に赤くなる場合がありますが、数時間で治まります。
日焼けをしないように充分注意しましょう。
日焼けが酷い場合は照射時に火傷の危険性があり、照射できない可能性があります。
施術当日はウォータープルーフやSPFの高い日焼け止めは避けましょう。施術前に落としきれず、施術の効果が弱まる可能性があります。
施術が出来ません！！
施術後すぐにメイクをしていただけますが、日焼け対策を必ず行いましょう。またメイクをしない方も日焼け止めは必ず塗ってください。
術後のUVケアを怠ると色素沈着を起こす可能性があります。
IPL光治療の痛みについて
照射の光と同時に瞬間的な熱さを感じる事がありますが、耐えられない痛みではありません。
冷却効果のあるジェルを塗布して痛みを緩和します。
IPL光治療を組み合わせた治療例
IPL光治療（フォトフェイシャル）を組み合わせた治療例です。
治療前は赤ニキビやニキビ跡の赤み・色素沈着が見られます。この症例はIPL光治療を行いながら、ピーリングやイオン導入を組み合わせて治療をしました。術後は赤みが改善され、ニキビ跡もほとんど見られない程に改善されました。
IPL光治療を含む
ニキビ・ニキビ跡の治療プラン
過去７年間で8000人の治療実績
定額制ニキビ・ニキビ跡
徹底治療プラン
どんな治療をしても
300通り以上の組み合わせ治療から、あなたの症状にドンピシャな方法を選んで治す完全オーダーメイドの治療プランです。
期間内は、何度通っても、１４種類以上の施術・１３種類の処方薬から、どんな治療を選んでも追加料金は一切かかりません。
よくある質問
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Q IPL光治療の施術にかかる時間はどれくらいですか？
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A 全顔で15分から20分くらいです。
IPL光治療単体の施術時間は15分から20分くらいですが、その他の施術を組み合わせて行うことを考慮して、合わせて一時間の施術時間と考えてください。
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Q IPL光治療を受けられない人はいますか？
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A 重度の日焼けをしている方や妊娠中の方は受けられません。
その他に下記の方は受けられません。
･ケロイド体質､アトピー体質の方
･光アレルギーの方
･心臓疾患をお持ちの方
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Q IPL光治療を受けた日に別の施術を受けられますか？
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A ピーリングやイオン導入等が受けられます。
ピーリングやイオン導入等を組み合わせて行うことがあります。
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Q IPL光治療のリスクはありますか？
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A 可能性は低いですが火傷や色素沈着が考えられます。
火傷は症状に合わせて適切な出力で照射することで未然に防ぐことが出来ます。色素沈着は紫外線対策を怠った場合に出来やすいので、しっかりと紫外線対策をする事で防ぐことが出来ます。
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イセアの医師・
看護師は8000件以上、
重症ニキビ・ニキビ跡の患者様を
治療してきました。
大山 希里子
皮膚外科医
多くの患者様の症状を治療し、経過を診て、改善してきました。
まずはご相談ください。必ずあなたのベストな治療をご提案します。
大山 希里子
皮膚外科医
