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  • 鼻筋を細くするには?整形の種類や違いを紹介

    投稿日:
    2021/08/06
    プロテーゼ隆鼻術 鼻筋 鼻骨幅寄せ
    鈴木 知佳医師
    著者
    東京イセアクリニック
    形成外科医
    鈴木 知佳

    Shere

    こんにちは。形成外科医の鈴木知佳です。

    鼻筋を細くするにはどのような方法があるでしょうか。
    美容整形には、注射や糸などを用いる切らない治療と皮膚や骨を切る外科治療があり、それぞれの治療の種類もさまざまです。
    治療別の特徴やメリット・デメリットについて、説明します。ご自身の希望にあった治療方法を見つけましょう。

    鼻筋を細くする整形の種類

    鼻筋を細くする治療には、鼻筋に薬や医療材料など、鼻筋を通すものを入れる方法があります。
    メスを使わない方法、手術による方法に分け、それぞれの概要を紹介します。

    切らない治療

    ヒアルロン酸:鼻の付け根から鼻筋に、注射でヒアルロン酸を注入し、鼻を高くし、鼻筋を通す施術。ヒアルロン酸は人体に元々含まれる成分です。

    Y-ko:鼻先から針を刺し、針の中に入っている医療用の溶ける糸を挿入することで、鼻筋を通す施術。5~10本程度入れる人が多くいらっしゃいます。

    いずれも、手術時間は約30分。ダウンタイムは1~2週間程度、即日完成します。

    手術による治療

    プロテーゼによる隆鼻術:鼻筋に、人間の軟骨に似た医療材料である「プロテーゼ」を挿入し、高さを出し、スッと通ったシャープな鼻筋を作る施術です。一人一人の鼻の形にフィットするよう、削ったり工夫したりすることもあります。

    自家軟骨による隆鼻術:鼻筋にご自身の身体から採取した軟骨を挿入し、高さを出す手術です。

    鼻骨幅寄せ:鼻骨(びこつ:鼻筋の骨)を削り、太い鼻筋をほっそりさせる方法です。

    いずれも、手術時間は約60分。ダウンタイムは約2週間、完成までは約3か月です。

    メスを使わない鼻筋を細くする整形のメリット・デメリット

    メスを使わない整形のメリットは、「手術に伴うリスクがないこと」、「ダウンタイムがほとんどないか、あるいは短いこと」、「術後の生活の制限が少ないこと」「手軽な費用」が挙げられます。
    デメリットとしては、手術のように半永久的な効果や大きな効果が期待できる施術ではないため、「効果を維持するには定期的な治療が必要」ということ。
    切らない治療法では、時間の経過とともに医療材料が体内で吸収されてしまうため、3か月~2年で元の姿に戻ってしまします。
    手術には抵抗があるという方や、試しに変化を見たい、ダウンタイムが取れない、という人にはおすすめです。

    ヒアルロン酸:注入したヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されていきます。個人差はありますが、3か月~1年程度、平均6か月程度で吸収されるため、効果の維持には定期的な注入が必要です。ダウンタイムはほとんどないものの、人によっては腫れや内出血などが出ることも。症状は約1週間、内出血が出た場合は消えるまでに2週間程度かかることもあります。

    Y-ko:持続期間は約1年程度、溶ける糸は体内に吸収されます。

    メスを入れることで鼻筋を細くする整形のメリット・デメリット

    メスを入れる治療法のメリットは「半永久的な効果が得られること」。
    デメリットは、メスを入れることや麻酔注射による「傷」、「痛み」、「ダウンタイム」、「術後の生活の制限」、「気持ちの変化」「費用」が考えられます。ただし、鼻の中から切る場合は、外から傷が見えることはありません。
    注射の痛みが苦手な人には笑気麻酔がご利用いただけますし、術後麻酔が切れた後の痛みは、概ね処方する内服薬で抑えられる範囲内です。ダウンタイムも目立つ症状は2週間程度です。腫れや内出血が出た場合も、マスクやメイクをすれば隠すことができます。

    術後は、メスを入れない治療法に比べれば制限はありますが、メイクも洗顔もシャワーもコンタクトも、手術当日から可能です。
    術前にカウンセリングを行い、納得をしたうえで治療を受けていただきますが、それでも完成後に気持ちが変わった場合、該当の手術が初めて、かつ完成後1か月間であれば、無料で再手術が可能です。
    治療費は、切らない治療法に比べるとやや高いものの、半永久的な効果がえられるため、コストパフォーマンスに優れています。

    ぞれの治療法のメリット・デメリットを確認しておきましょう。

    プロテーゼによる隆鼻術: プロテーゼは体内で吸収されず、半永久的な効果が得られます。体内に入っていてもほとんど変質せず、アレルギーも起こしづらい安全な材質です。抜去・入れ替えも可能です。鼻の中を切るため、外から傷が見えません。局所麻酔で行えます。

    自家軟骨による隆鼻術:軟骨を採取する部位に傷跡が残ってしまうことや、採取した軟骨が曲がっていく可能性もあるためプロテーゼがおすすめですが、自分の組織を使えるのでプロテーゼに抵抗がある方にはよいでしょう。鼻の中を切るため、外から傷が見えません。局所麻酔で行えます。

    鼻骨幅寄せ:異物や軟骨を入れることはありません。鼻の穴を切る場合は、外側から目立つ傷跡は残りませんが、大きな変化を希望される場合は、外側からメスを入れることもあります。全身麻酔が必要です。

    まとめ

    この記事では、以下の内容についてご説明しました。

    ・鼻筋を細くする整形の種類(切らない治療・切る治療)

    ・手軽に鼻筋を細くする整形のメリット・デメリット

    ・メスを入れることで鼻筋を細くする整形のメリット・デメリット

    メスを入れない治療法は手軽で、お試しとしては悪くありませんが、時間の経過とともに元に戻ってしまうため、コストパフォーマンスはよくありません。メスを入れると、一時的にダウンタイムが生じるものの、目立つ症状は2週間で、半永久的な美しさを保つことができます。ご自身のスケジュールや理想に合った治療法を選択しましょう。

    鈴木の執刀した症例は下記よりご覧いただけます。

    鼻筋を細くする「プロテーゼ隆鼻術」に加え、鼻尖形成、鼻翼縮小を行っています。
    こちらも鼻筋を細くする「プロテーゼ隆鼻術」に加え、鼻尖形成、鼻翼縮小を行っています。
    こちらの患者様も鼻筋を細くする「プロテーゼ隆鼻術」に加え、鼻尖形成、鼻翼縮小を行っています。
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