MV

タトゥー除去には治療の過程で起こり得る副作用があります。
イセアでは副作用をできるだけ避けられるよう治療及び手術を行い、
また、対処できる副作用に対しては無料で対応しております。

治療別タトゥー除去の副作用

  • レーザー治療
  • 切除術
  • 植皮術
  • 削皮術

レーザー治療の副作用

照射した部位は、軽いヤケドのような状態になります。
タトゥー除去で使用するレーザーは真皮層まで到達するため、毛細血管の一部が損傷し、血液が出てくることによって血漿(けっしょう)という液体が皮膚に溜まり、水ぶくれができてしまいます。
水ぶくれができても触らないように経過を待つと2週間程度で治まり、跡も残りません。

照射した部分が赤くなるのは、通常の反応です。
レーザー治療では、照射した部分がヤケドしたときのような状態になり、皮膚が熱を持ちます。そのため、表面からみると皮膚が赤みを帯びているように見えますが、数日程度で治まりますので、ご安心ください。

照射した部分は赤みが出たのち、かさぶたになります。
かさぶたはその後、1~2週間程度で自然に剥がれていきます。かさぶたが剥がれた後、タトゥーが薄くなってきます。

切除術の副作用

術後一週間はむくみを伴います。

術後一週間は腫れを伴います。

内出血は手術中に血管に触れ、血液が漏れることで起こりますが、漏れた血液は徐々に体内に吸収されていくため、問題はありません。通常2週間程度で治まります。
ご高齢の方や血管が細い人は内出血も出やすくなります。

切除術では、術後に縫合跡が残ります。
縫合跡は年月を掛けて目立ちにくくなりますが、傷跡のふくらみが目立つ場合は無料の傷跡ケアとしてステロイド注射を行っております。

植皮術の副作用

植皮術の副作用として、皮膚を採取した部分とタトゥー部分に2つの傷跡が残ることがあげられます。
皮膚を採取した部分はヤケドを負ったような跡、タトゥー部分は移植した跡が残ります。
現在、イセアで行っている植皮術はシート植皮とメッシュ植皮の2種類で、シート植皮は比較的、手術の跡(傷跡)が目立ちにくい治療法となっていますが、ヤケドを負った跡のような傷が残ります。
また、広範囲なタトゥーに用いられるメッシュ植皮では、移植する皮膚をメッシュ状に引き伸ばすため、メッシュ状の跡が残ります。

削皮術の副作用

削皮術は、タトゥーが入っている部分の皮膚を医療用の専用のカミソリのようなもので削っていく方法です。
手術後はヤケドで皮膚が剥がれたような状態になります。
3~4年掛けて皮膚の再生と共に手術跡(傷跡)は目立ちにくくなりますが、大きなヤケドを負ったような跡が残ります。