オイリー肌

2019.09.03

こめかみに出来るニキビは皮脂が原因?治療方法を写真で解説

今回はこめかみに出来るニキビの治療方法について解説していきます。

こめかみにニキビが出来て洗顔の時に痛みを感じる方や、こめかみのニキビを繰り返してしまう方など、こめかみのニキビで悩んでいる方は多いと思います。そんな方にこの記事では、こめかみのニキビの原因と治療方法について書いていきます。

1 こめかみのニキビに有効な治療方法

こめかみに出来るニキビに有効的な治療方法は、他の部位に出来るニキビと変わりません。なぜかというと、こめかみに出来るニキビも他の部位に出来るニキビも、「ニキビ」という疾患には変わりないからです。その為、どの部位に出来るニキビも治療方法は共通しています。下記では当院の見解をもとに治療方法を紹介していきます。

1-1 ピーリング治療

ピーリング治療


ピーリングとは、古くなった角質に薬剤を塗布して除去することで肌のターンオーバーを整える治療方法です。ターンオーバーとは肌の生まれ変わりのサイクルで、皮膚の新陳代謝のことを指します。このターンオーバーが乱れると、ニキビの出来やすい肌になってしまいます。ピーリングはこのターンオーバーを整える効果があり、ニキビの根本的な解決が出来ます。

1-2  イオン導入

イオン導入

イオン導入とは、化粧水等に含まれる有効成分を、微弱な電流を通して肌の奥まで浸透させる治療方法です。本来は浸透しづらい成分を肌の奥まで浸透させることで、抗炎症作用・抗酸化作用や、メラニンの生成を抑える効果があります。これにより、毛穴の表面で酸化している状態の黒ニキビの改善や、赤く炎症したニキビの治りを早くしてくれる効果があります。また、メラニン色素を抑制させることで、赤ニキビ等が出来た後に起こる可能性がある、ニキビ跡の色素沈着を防ぐことが出来ます。

1-3 レーザー治療

レーザー治療

レーザー治療には、様々なものがあります。殺菌効果や鎮静効果のあるもの、古い角質を除去してピーリング効果があるもの、肌の奥に働きかけてコラーゲン増生の効果あるものなど様々です。また、正確にはレーザー治療ではありませんが、光や高周波が出力される医療機器などもあり、あらゆるニキビの種類に有効的です。症状やニキビの度合いによって使い分けます。

これらの治療がこめかみのニキビに対して有効的な治療方法です。また、上記の治療方法以外にも、特殊な器具でニキビの膿や皮脂の詰まりを取り除くコメド圧出や、ニキビに有効な成分が入っている外用薬と内服薬の処方等があります。自身の症状やニキビの度合いに合わせた治療を行うことが大切です。その為には、一度医師に相談をして治療方法を選択しましょう。

当院の治療内容について詳しくはこちら>

軽症ニキビは保険診療で治せる

上記で紹介したニキビ治療は、自由診療の治療方法です。しかし、ニキビは肌の疾患の為、保険診療での治療も可能です。
保険診療の治療内容は、コメド圧出と、外用薬と内服薬の処方です。ぽつりぽつりと出来た1~2個程の軽症ニキビであれば、保険診療で充分改善可能です。軽症ニキビの場合は保険診療での治療をおすすめします

2 こめかみのニキビの原因は皮脂の過剰分泌

ニキビは皮脂の過剰分泌と皮脂の詰まりが原因で出来ます。特にこめかみは皮脂腺が多い為、皮脂の過剰分泌が主な原因です。だから、ニキビが出来やすく、すでに出来てしまったニキビも悪化しやすい部位なのです。下記では皮脂を過剰分泌してしまう要因について紹介していきます。

2-1 ストレス

過度の緊張、疲労、睡眠不足によって自律神経に変調をきたすようになります。すると結果的に男性ホルモンの分泌が高まり皮脂分泌が過剰になります。(男性ホルモンは女性も分泌されます)

2-2  思春期のホルモン分泌の異常

思春期と言わる10~18歳くらいの年齢はホルモン分泌が増え、それにより皮脂量が増えてニキビが出来やすい状態です。こめかみや、Tゾーン(額・鼻)は皮脂分泌が増えやすく、ニキビが出来やすくなります。

2-3  偏った食生活

ニキビが出来る特定の食べ物はありません。しかし、偏った食事や油分・糖分を取り続けると、皮脂の過剰分泌につながります。

このように皮脂を過剰分泌させてしまう要因は様々です。また、その他にもシャンプーやコンディショナー等のすすぎ残しが皮脂を詰まらせて、ニキビの原因になる事もあります。自身のニキビの原因を改善することがニキビの早期改善につながります。

3 当院で受けた治療後の症例写真

この章では当院でニキビ治療をした方で、こめかみにニキビがある方を抜粋して紹介していきます。治療前と治療後の違いや治療期間に注目してご覧ください。

3-1 20代女性 治療期間6カ月

こめかみのニキビの症例写真。20代女性
この方は、こめかみにニキビ、ニキビ跡が見られました。イオン導入を中心にレーザー治療やピーリング治療をして、かなり綺麗に症状が改善されました。

3-2 20代男性 治療期間 1年

こめかみのニキビの症例写真。20代男性
この方はこめかみの炎症ニキビが目立っていました。レーザー治療とイオン導入を中心に治療し、ピーリング治療も組み合わせる事でニキビ改善とニキビの出来にくい肌質へと改善されました。

このように、当院ではこめかみの重症ニキビにも効果的な治療が可能です。当院のニキビ治療は、前章で紹介した治療方法に加え10種類以上の治療を、6カ月間回数無制限で受けられる定額制です。料金を気にせずニキビ治療に専念していただく為に、定額制のプランを設けました。

定額制ニキビ・ニキビ跡徹底治療プラン

6カ月コース 
¥349,800(税抜)

当院のニキビ治療について詳しくはこちらから>

4 こめかみのニキビを治して、さらに美肌になりたいなら美容皮膚科がおすすめ

こめかみに出来てしまったニキビを治すだけでなく、ニキビを繰り返さない肌質にし、さらに美肌になりたい方は、美容皮膚科(当院)での治療をおすすめします。前文で記したニキビ治療のほとんどの方法は、ニキビを治す効果だけでなく、美肌効果が期待できます。例えば、ピーリング治療の中には、コラーゲン増生の効果がある成分が入っているものがあり、肌のハリ・キメ・弾力のUPの効果が期待できます。他にも、イオン導入にはメラニン色素の生成を抑える効果があり、美白スキンケア効果があります。これ以外にも、レーザーや光治療など美肌効果が期待できる多くの治療方法があります。その為、ニキビを治し、ニキビの繰り返さない肌質にし、さらに美肌になりたい方には、美容皮膚科でのニキビ治療をおすすめします。

5 まとめ

こめかみのニキビ治療と原因について説明しました。
・こめかみのニキビ治療はピーリング治療・イオン導入・レーザー治療など他の部位と変わらない治療で治せる
・こめかみのニキビは皮脂の過剰分泌が原因
・当院で受けたニキビ治療の症例写真
・美容皮膚科のニキビ治療は美肌効果もある
こめかみのニキビはニキビ治療をすることで治るものです。諦めずニキビ治療をおこないましょう。


この記事の監修

セルリアンタワーイセアクリニック(渋谷院)
院長

大山 希里子

経歴

  • 平成25年

    藤田医科大学 卒

  • 平成27年

    東京都立墨東病院皮膚科

  • 令和1年

    東京イセアクリニック 入職

  • 令和2年

    セルリアンタワーイセアクリニック院長就任

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