糸によるリフトアップ（スレッドリフト）のリスク

糸治療は高い効果が期待できる反面、
リスクを伴います。

イセアでは糸治療のリスクを
カウンセリング時に全て患者様にお伝えし、
治療を行っています。
そして万が一、
トラブルが発生し治療が必要な場合は
全て無料にて治療やお薬の処方をさせていただきます。

糸治療3つのリスク

アレルギー反応もともと体内には存在しない異物を入れる治療であるため、例え安全性の高い糸でもアレルギー反応が出る可能性はゼロではありません。

イセアの取り組み: 内服薬を処方し、症状を抑えるカウンセリング時に既往歴の確認を行います。しかし、症状が現れてしまった場合は内服薬の処方で症状を抑える、または糸を除去するといった処置を行います。これらはクリニックが費用を全額負担いたします。

薬の処方、もしくは糸を除去カウンセリング時に既往歴の確認を行います。しかし、症状が現れてしまった場合は内服薬の処方で症状を抑える、または糸を除去するといった処置を行います。これらは全てクリニックが費用を全額負担いたします。

感染医療行為においては感染のリスクはゼロではありません。糸挿入部であったり、傷口からの感染といったことも考えられます。

イセアの取り組み: 清潔を保つ施術ルームだけでなく院内全てにおいて清潔を保つことはもちろん、医療器具は必ず新品を使用し、感染のリスクを0に近付けます。また、施術当日に刺入部を濡らすこと、メイクは避けていただくようご案内しています。

清潔を保つ施術ルームだけでなく院内全てにおいて清潔を保つことはもちろん、医療器具は必ず新品を使用し、感染のリスクを0に近付けます。また、施術当日に刺入部を濡らすこと、メイクは避けていただくようご案内しています。

糸の露出糸治療では、糸を挿入後に余っている部分の糸を皮膚下に埋まる長さで切り取りますが、まれに糸が露出してしまう場合があります。

イセアの取り組み: 再度、余分な糸を切り取る糸が出てきてしまったら、ご自身で糸を切るといったことは行わずに、クリニックにご連絡ください。
最優先にて予約を取り、余分な糸を切る処置を行います。

再度、余分な糸を切り取る糸が出てきてしまったら、ご自身で糸を切るといったことは行わずに、クリニックにご連絡ください。
最優先にて予約を取り、余分な糸を切る処置を行います。