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  • 目の下のたるみ解消は整形がベスト?整形以外も比較

    投稿日:
    2021/08/31
    目の下のたるみ
    藍 嵐医師
    著者
    東京イセアクリニック
    形成外科医
    藍 嵐

    Shere

    目の下のたるみ解消のためには、整形がベストな選択肢でしょうか。整形や整形以外の方法と比較します。たるみ解消におすすめの4つの方法とそれぞれにおすすめの人、女性だけでなく男性で治療を受けている例も紹介します。

    たるみに効果的なおすすめの4つの方法

    目の下のたるみ取りに効果的なおすすめの治療法は「下眼瞼切開」「下眼瞼脱脂」「ヒアルロン酸注入」「ハイフ」の4つ。それぞれの方法と料金、リスク、かかる時間、おすすめの人を紹介します。

    下眼瞼切開

    【方法】

    下眼瞼切開は、下まぶたに局所麻酔の注射をし、下まぶた表側の皮膚からメスを入れ、突出した眼窩脂肪を取り除き(経皮脱脂術)、たるんで余った皮膚を切り取ります(下眼瞼除皺術)。傷は縫合し、1週間後に抜糸を行います。ダウンタイムは2週間~1か月。傷は徐々に薄く目立たなくなります。完成までは3か月程度です。

    【料金】

    相場は両目で300,000円~550,000円程度

    385,000円(両目・税込)・220,000円(片目・税込) /イセアクリニック料金

    【失敗のリスク】

    下眼瞼の外反、傷跡、内出血、腫脹、凹み、くぼみ、感染、左右差など

    【所要時間】

    60分程度

    おすすめの人の特徴

    ・目の下の眼窩脂肪が突出し、なおかつ皮膚もたるんでいる人

    ・半永久的な効果を得たい人。

    切らない!下眼瞼脱脂

    【方法】

    下眼瞼脱脂には「経結膜脱脂」と「経皮脱脂」の2種類があり、「経結膜脱脂」は下まぶた裏の粘膜部分からメスを入れるため、見えるところは切らない治療法です。下まぶたの裏の粘膜部分に局所麻酔の注射をし、粘膜を切り眼窩脂肪を摘出します。見えるところに傷ができず、縫合不要で回復も早いのが特徴です。ダウンタイムは1~2週間、完成までは3か月程度です。

    【料金】

    相場は150,000円~300,000円程度。
    275,000円(両目・税込)・165,000円(片目・税込) /イセアクリニック料金

    【失敗のリスク】

    凹み・くぼみ・感染・左右差が生じる・小ジワや皮膚のたるみが目立つ可能性

    【所要時間】

    30~60分程度

    おすすめの人の特徴

    ・目の下の眼窩脂肪が突出し、なおかつ皮膚がたるんでいない人

    ・半永久的な効果を得たい人。

    ヒアルロン酸注入

    【方法】

    ヒアルロン酸は人間の身体に元々含まれている透明なジェル状の成分です。シワを目立たなくすることや、ボリュームを出すことが期待できます。まぶたに表面麻酔を塗布した後、ヒアルロン酸製剤を患部に注入します。注入したヒアルロン酸を元に戻したいときや減らしたいときはヒアルロニダーゼ(ヒアルロン酸溶解の注射)が利用できます。時間の経過とともに体内に吸収されていくため、効果の持続期間は製剤の種類により異なり、6か月~24か月程度です。

    【料金】

    クリニックにより使用する製剤の種類や基準単位、料金システムが異なります。

    ニューラミス¥99,000(両目・税込)¥55,000(片目・税込)/イセアクリニックの場合

    ジュビダームボリューマ¥132,000(両目・税込)¥77,000(片目・税込) /イセアクリニックの場合

    【失敗のリスク】

    感染・血管塞栓・左右差が生じる・仕上がりが凸凹する、内出血、ヒアルロン酸の透見など

    【所要時間】

    30分程度

    おすすめの人の特徴

    ・目の下のたるみに悩んでいる人

    ・メスを入れる治療には抵抗のある人

    整形以外のハイフ

    【方法】

    ハイフは高密度焦点式超音波のことで、目の下の膨らみ、たるみを超音波で改善させるレーザー治療です。目周りをピンポイントでなでるように照射することで、超音波の熱エネルギーを皮膚深層部(SMAS層)に届け、熱で引き締められた皮膚内にコラーゲンが増生されます。痛みもほぼなく、たるみ、シワを短期間で改善・予防、リフトアップ効果も期待されます。持続期間は6か月、術後はすぐにメイク可能です。1クール5~10回(1回/1~2ヶ月)が目安です。

    【料金】

    料金は使用するマシンの種類や施術者の資格などにより異なります。
    医師の場合¥55,000(税込)、看護師の場合¥44,000(税込) /イセアクリニック料金

    【失敗のリスク】

    大きなリスクはなし、直後に赤み・ほてり、筋肉痛のような鈍痛、しびれなど

    【所要時間】

    30分程度

    おすすめの人の特徴

    ・目の下のたるみに悩んでいる人

    ・メスや注射に抵抗がある人      

    ・ダウンタイムが取れない人         

    目の下のたるみには整形を組み合わせるのもあり

    目の下のたるみとりには、たるみの症状、周囲の皮膚の状態などにより、適した治療が異なります。また、メスを入れたくない、ダウンタイムが取れないなどの個人的な理由も関係するため、それぞれの治療の仕組みや経過を知って、適したもの、納得いくものを選びましょう。

    目の下のたるみに関するよくある質問

    目の下のたるみに関するよくある質問にお答えします。

    施術を受けた男性はいますか?

    男性も女性同様の治療を受け、同様の効果を得ることができます。男性の場合、スキンケア不足によりたるみを感じている人は多いものです。男性芸能人の中にも目の下のたるみとりの治療を受け公表している人が何人もいらっしゃいます。     

    芸能人で目のたるみの整形を受けた人はいますか?

    整形を公表している芸能人はいます。

    例えば、宮迫博之さんはご自身のYouTubeチャンネルでコンプレックスだった目の下のクマを除去するために下眼瞼切開(ハムラ法)を受けたことを告白しています。術前は脂肪の膨らみは500円玉大、くぼみもかなりあったうえに、皮膚も余っている状態でした。50歳を過ぎてもコンシーラーで隠し続けてきたものの、次第に目立つようになったため手術に踏み切ったそうです。

    また、井戸田潤さんは筋肉を引き上げてたるみを改善するハイフと目の下のくぼみをなくすヒアルロン酸注入を受け、ハリを実感されたそうです。実際に受けた様子やかかった費用まで公開しています。

    涙袋にヒアルロン酸注入をしていますが、たるみ取り手術はできますか?

    目の下のたるみ取りの外科手術を行うと、ヒアルロン酸はなくなってしまいます。ヒアルロン酸が入っている状態で治療をご希望される場合は、一度ヒアルロニターゼ(溶解注射)でヒアルロン酸を溶かしていただいてから外科手術を行うか、術後ヒアルロン酸が体内に吸収される6か月後以降を目安に行うことをおすすめします。

    まとめ

    今回は以下の内容について紹介しました。

    ・たるみに効果的なおすすめの3つの方法(下眼瞼切開・下眼瞼脱脂・ヒアルロン酸注入・ハイフ)

    ・目の下のたるみには整形を組み合わせるのもあり

    ・目の下のたるみに関するよくある質問

    目の下のたるみ取りには、下眼瞼切開、下眼瞼脱脂(経結膜脱脂)、ヒアルロン酸注入、ハイフなどの方法があります。目の下のたるみだけならば見えるところは切らない「下眼瞼脱脂(経結膜脱脂)」、加えて皮膚のたるみがある場合は皮膚を切る「下眼瞼切開」がおすすめです。メスを入れたくない場合は「ヒアルロン酸注入」、さらに注射も苦手という人には「ハイフ」があります。状態に合わせて整形を組み合わせるのもよいでしょう。男性も女性同様に効果を得られるので、男性芸能人にも治療を受け公表している人たちがいます。

    About the author
    形成外科医 藍 嵐
    形成外科医
    藍 嵐
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