• Reserve
  • Instagram
  • Doctor
  • Access
  • 下眼瞼脱脂でクマは改善できる?

    投稿日:
    2021/06/03
    下眼瞼脱脂術
    鈴木 知佳医師
    著者
    東京イセアクリニック
    形成外科医
    鈴木 知佳

    Shere

    下眼瞼脱脂でクマは改善できるのでしょうか。クマは原因別にいくつかのタイプがあり、改善を図るにはタイプにより対処が異なります。クマの正体と下眼瞼脱脂が効果を発揮するタイプを知り、ご自身のクマの状態に下眼瞼脱脂が適しているか、あるいは他の方法が適しているのか、チェックしてみましょう。下眼瞼脱脂に関するよくある質問にもお答えします。

    クマの原因

    クマには4つのタイプがあり、それぞれ原因が異なります。

    • 【青クマ】血行不良型。目の疲れや冷え、寝不足などが原因で、目の周りの毛細血管の血流が滞ることで起こります。その日の体調によって状態が異なります。引っぱるとクマが薄くなるものの、完全には消えません。
    • 【茶クマ】色素沈着型。色素沈着や角質肥厚などが原因で起こります。シミなので、引っぱっても上を向いても薄くなることはありません。
    • 【黒クマ】たるみ型。眼窩脂肪が下がり突出し目袋となり、影ができて黒く見えます。むくみが加わるとさらに目立ちます。上を向くと薄くなります。
    • 【赤クマ】たるみ型。黒クマと同様ですが、筋肉や毛細血管が透けることで赤くみえます。

    クマの改善方法

    クマのタイプ別に改善方法も異なります。血行不良であれば血行を良くする、シミであれば美白に取り組むなど、原因に応じた対処法でないと効果がないどころか、逆効果となることもあります。

    クマ改善方法1・マッサージ

    血行不良型の青クマには、マッサージが効果的です。目の周りだけでなく頭や首、耳など、顔全体の血行を良くするマッサージを行いましょう。ただし、目周りの皮膚は薄いため、やりすぎてしまうと色素沈着を起こし茶クマの原因になることもあります。濡らしたタオルを電子レンジで1分温めて蒸しタオルを作り、目の上に1~2分あてて温める方法もおすすめです。

    クマ改善方法2・美白ケア

    シミが集まって茶色く見えるクマ、目を擦ってできる色素沈着、ターンオーバーの乱れによってあらわれる角質肥厚などが原因の茶クマには美白ケアが効果的です。美白にはビタミンC誘導体やアルブチン、ハイドロキノンなどの成分が有効とされています。また、ターンオーバーの乱れはあらゆる肌トラブルの原因にもなります。肌のコンディションを整えるために、保湿も徹底しましょう。

    クマ改善方法3・下眼瞼脱脂

    黒クマ、赤クマの改善は、皮膚のたるみとともに目の下の眼窩脂肪が飛び出てできた影を除去することです。マッサージで眼窩脂肪の位置を変えることはできませんし、色素沈着ではないので美白ケアでは薄くなりません。黒クマの改善には、影のもととなる眼窩脂肪を取りだす下眼瞼脱脂が有効です。

    紹介した症例写真の詳しい内容はこちらから

    下眼瞼脱脂とは

    下眼瞼脱脂は、下まぶた裏の赤い粘膜部分から、目の下のふくらみの原因となる眼窩脂肪を取り除く治療法です。眼窩脂肪を取り除くことで、目袋や黒クマ、赤クマやたるみが改善され、若々しい印象を与えてくれます。メスを入れる治療ですが、傷は小さく自然に塞がり、縫合や抜糸がいらないため、ダウンタイムは1~2週間と短いのが特徴です。ダウンタイムには、痛みや内出血、腫れなどの症状があらわれることもあります。

    下眼瞼脱脂術でクマが改善される理由         

    黒クマは、目元の影です。影の正体は、加齢とともに起こる目周りのたるみによって眼窩脂肪が前に飛び出たものです。場合によっては赤クマにも見えます。飛び出ている脂肪そのものを取ることで影もなくなり、クマは改善されます。一方、血行不良型の青クマや色素沈着型の茶クマはたるみや影とは関係ないため、下眼瞼脱脂では改善されません。

    下眼瞼脱脂がおすすめの人

    下眼瞼脱脂は「たるみ」によって突出した「眼窩脂肪」を除去することで、目もとのたるみや「目袋」、「黒クマ」「赤クマ」を改善する治療法です。よって、眼窩脂肪を除去して解消されるタイプの黒クマでお悩みの方にお勧めです。血行不良型の青クマや色素沈着型の茶クマ、脂肪ではなくたるんだ皮膚が余っている場合などには効果があらわれにくくおすすめできません。

    【おすすめの人】

    • 眼窩脂肪によるふくらみがあり、下まぶたのシワやゴルゴラインが目立たない人

    【おすすめでない人】

    • 皮膚が薄い人、血行不良によるクマ(青クマ)でお悩みの人
    • 色素沈着によるクマ(茶クマ)でお悩みの人
    • 弛んだ皮膚が余っている人
    • 皮下脂肪が少なくゴルゴラインが目立つ人

    イセアクリニックの下眼瞼脱脂

    イセアクリニックの下眼瞼脱脂の特徴は、医師の高い技術力です。カウンセリングの際に、患者様の状態を見極め、最適な治療を提案します。青クマや茶クマなど下眼瞼脱脂が有効でない場合、無理にすすめることはありません。また、下眼瞼脱脂とともに脂肪注入の同時施術をすすめるクリニックもありますが、イセアクリニックでは下眼瞼脱脂のみで適切な脂肪量に調整することができるため、余計な施術を行わず、身体的・金銭的負担も少なく済みます。

    紹介した症例写真の詳しい内容はこちらから

    下眼瞼脱脂に関するよくある質問

    下眼瞼脱脂に関するよくある質問にお答えします。

    質問1・下眼瞼脱脂で涙袋は大きくなりますか?                

    答え                                                                                                                                     涙袋そのものが大きくなることはありませんが、術前に眼窩脂肪の突出(目袋)が涙袋と一体化して埋もれていた場合は、下眼瞼脱脂により眼窩脂肪の突出が小さくなることで、結果として涙袋が浮き出て見え、術前よりも涙袋が大きく見える可能性はあります。

    質問2・失敗やり直しできますか?

    答え                                                                                                                                    

    他院も含め、下眼瞼脱脂の治療が初めての方限定で、完成後半年間の再手術無料保証がついています。原則として、事前のカウンセリングで医師と仕上がりイメージを共有し、ご納得いただいてから治療を受けていただきますが、術後に気が変わってしまった場合などはご相談ください。

    まとめ

    今回は以下の内容について説明をさせていただきました。

    ・クマの原因

    ・クマの改善方法

    ・下眼瞼脱脂とは

    ・下眼瞼脱脂でクマが改善される理由

    ・下眼瞼脱脂がおすすめの人

    ・イセアクリニックの下眼瞼脱脂 ・下眼瞼脱脂に関するよくある質問”           

    クマには血行不良型の青クマ・色素沈着型の茶クマ・たるみ型の黒クマ、赤クマの大きく4タイプがあります。原因別に対処法が異なり、黒クマと、赤クマには「下眼瞼脱脂」が有効です。下眼瞼脱脂では、たるみによって突出した眼窩脂肪を除去するため、眼窩脂肪が飛び出ている人、シワやゴルゴ線の目立たない人におすすめです。クリニックを選ぶ際は、自分に合った治療を見極めてくれる、不必要な治療をすすめてこないところを選びましょう。疑問点はカウンセリングで解消し、納得してから治療に臨むことで、失敗を避けて理想の目元に近づくことができます。

    About the author
    About us

    美容外科・皮膚科
    東京イセアクリニックの
    目の下のたるみ取り専門サイトです。