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アートメイクで後悔する理由とは?失敗例と対処法を徹底解説

投稿日:
2026/02/25
アートメイク
アートメイクアーティスト 今井 雪乃
著者
東京イセアクリニック
ARTMAKE ARTIST
今井 雪乃

Shere

「メイク時間が短縮できる」「すっぴんに自信が持てる」と人気のアートメイクですが、実際には施術後に後悔する方も少なくありません。

アートメイクは一度色素を入れると簡単には消せないため、「やらなければよかった」と後悔してから対処するのは時間も費用もかかります。
後悔しないためには、事前に失敗例や注意点を知っておくことが重要です。

本記事では、アートメイクで後悔する理由、よくある失敗例、後悔しないための対策、そして万が一失敗した場合の除去・修正方法まで詳しく解説します。

アートメイクで後悔する主な理由

1. デザインが気に入らない

最も多い後悔の理由がデザインへの不満です

  1. 思っていた形と違う
  2. 太すぎる、細すぎる
  3. 眉の角度や長さが不自然
  4. 流行が変わって古臭く見える
  5. 普段のメイクと合わない

施術者とのカウンセリング不足や、イメージの共有ができていなかったことが原因です。

また、骨格や顔のバランスを考慮せずにデザインした場合も、違和感のある仕上がりになりやすくなります。

2. 色が濃すぎる・変色した

色に関する後悔も非常に多いです。

  • 施術直後は濃すぎて不自然
  • 時間が経って赤っぽく変色した
  • グレーや青っぽく変色した
  • オレンジ色になってしまった

施術直後2〜3日は色が濃く見えるのが通常ですが、1ヶ月以上経っても濃いままの場合は、色素の入れすぎや深すぎる層への注入が原因です。

変色は、質の低い色素の使用や、アフターケア不足が主な原因です。

3. 左右非対称になった

眉毛の左右差は、後悔につながりやすいポイントです。

もともと人間の顔は完全に左右対称ではなく、骨格・表情筋の動き・目の大きさなどに左右差があります。施術者が顔のバランスを十分に分析せずにデザインすると、左右非対称が目立ってしまいます。

4. 生え際や毛並みが不自然

  • 毛並みが硬く見える
  • 生え際がベタっとしている
  • 海苔を貼ったような眉になった
  • アーチが不自然

技術力が不足している施術者や、古い技法(2D技法など)で施術された場合に起こりやすい失敗です。

5. 肌トラブルが起きた

  • 赤みや腫れが引かない
  • 感染症(口唇ヘルペスなど)を発症した
  • かさぶたが残った
  • 傷跡ができた

アフターケアの不足や、違法サロンでの施術が原因です。

アートメイクは医療行為であり、医師・看護師のいる医療機関でのみ施術可能です。

6. すぐに色が消えた

  • ダウンタイム後に色が消えた
  • 思ったより持続しなかった

施術後1週間以内に飲酒・激しい運動・入浴などで代謝を上げると、色素が排出されやすくなります。また、初めてのアートメイクは色素が定着しにくい傾向があるため、複数回の施術が必要です。

7. 流行が変わった・年齢を重ねて似合わなくなった

若い頃に入れたアートメイクが、加齢とともに顔のたるみや表情筋の変化により、位置やバランスがずれてしまうことがあります。また、流行の眉の形や色は数年で変わるため、極端なデザインは後悔につながりやすいです。


アートメイクでよくある失敗例

眉毛の失敗例

① 眉が太すぎる・細すぎる

流行に左右されすぎたり、骨格に合わないデザインにした結果、不自然な仕上がりになる。

② 眉頭が濃すぎる

眉頭に色素を入れすぎると、怖い印象や不自然な印象になる。

③ 左右の高さや形が違う

施術者の技術不足や、デザイン時の確認不足が原因。

④ 海苔眉・ベタ塗り眉

古い2D技法で施術された場合に多い。立体感がなく、メイクをしたような濃い眉になる。

アイラインの失敗例

① アイラインが太すぎる・長すぎる

ノーメイクのときに不自然に見える。

② アイラインが二重になった

技術不足により、本来引くべきラインから外れてしまった。

③ 目尻が下がりすぎた

デザイン時の確認不足や、加齢による皮膚のたるみが原因。

リップの失敗例

① 色が濃すぎる・派手すぎる

普段のメイクと合わず、唇だけが浮いてしまう。

② 輪郭がはみ出た

元の唇の輪郭より大きく描かれてしまい、不自然に見える。

③ 変色して赤紫やオレンジになった

質の低い色素の使用や、紫外線の影響が原因。


アートメイクで後悔しないための対策

1. 実績豊富なクリニックを選ぶ

クリニック選びが最も重要です。以下の点をチェックしましょう。

  • 症例写真が豊富に掲載されている
  • 施術者の経験年数や資格を確認できる
  • 口コミや評判が良い
  • アフターケアが充実している
  • 医師が常駐している(医療機関であること)

違法サロンに注意: アートメイクは医療行為のため、医師・看護師のいないサロンでの施術は違法です。料金が安すぎるサロンは要注意です。

2. カウンセリングで徹底的にイメージを共有する

施術者とのカウンセリングで、以下を徹底しましょう。

  • 理想の眉の写真を複数持参する
  • 普段のメイクの写真も見せる
  • 骨格や表情筋の動きを考慮したデザインを提案してもらう
  • デザイン案を鏡で確認し、納得するまで修正する
  • 真顔だけでなく、笑顔や眉を上げた表情でもチェック

「お任せします」と丸投げせず、自分の希望を明確に伝えることが大切です。

3. 控えめなデザインからスタートする

最初から濃い色や極端なデザインにすると、修正が困難です。

  • 1回目は控えめなデザインで様子を見る
  • 2回目以降で濃さや太さを調整する
  • 流行に左右されないナチュラルなデザインを選ぶ

「少し薄いかな」程度であれば、メイクで調整できます。

4. 施術後のアフターケアを徹底する

施術後1週間のアフターケアが、色素の定着と仕上がりを左右します。

避けるべきこと:

  • 飲酒
  • 激しい運動
  • サウナ・岩盤浴・長時間の入浴
  • 施術部位を濡らす
  • かさぶたを無理に剥がす
  • 施術部位を強くこする

すべきこと:

  • クリニックから処方された軟膏を塗る
  • 施術部位を清潔に保つ
  • 紫外線対策をする

アートメイクで後悔したときの対処法

万が一アートメイクで後悔した場合、以下の対処法があります。

1. 自然に薄くなるのを待つ

アートメイクは1〜3年で自然に薄くなります。「少し濃いかな」程度であれば、時間が解決してくれることもあります。

メリット: 肌へのダメージなし、費用がかからない
デメリット: 1〜3年待つ必要がある

2. 修正・リタッチを受ける

施術を受けたクリニックで、修正やリタッチを相談しましょう。

  • 左右差の調整
  • 色の追加や調整
  • デザインの微調整

多くのクリニックでは、2回目の施術で修正を行います。

3. 除去施術を受ける(レーザー・トーニング)

「今すぐ消したい」「デザインが明らかに失敗している」という場合は、医療機関で除去施術を受けましょう。


アートメイク除去の方法

アートメイクの除去は医療行為であり、医療機関でのみ施術可能です。

レーザー除去(ピコレーザー・Qスイッチレーザー)

仕組み: 特定の波長のレーザー光で色素を破壊・分解し、体外に排出させます。

メリット:

  • 肌へのダメージが比較的少ない
  • 黒・青・グレー系の色素に効果的
  • 最もメジャーで安全性が高い

デメリット:

  • 赤・黄・オレンジ系の色素には効果が限定的
  • 複数回の施術が必要(3〜5回程度)
  • 眉毛やまつ毛が抜けるリスク

ダウンタイム: 赤み・腫れが数時間〜数日、かさぶたが1週間程度

レーザートーニング

仕組み: 低出力のレーザーを均一に広範囲に照射し、メラニン色素を徐々に排出させます。

メリット:

  • 肌へのダメージが非常に少ない
  • ダウンタイムがほとんどない
  • 肌全体のトーンアップ効果も期待できる

デメリット:

  • 効果が緩やか(1〜5回程度)
  • 濃い色素には効果が限定的

適している方: 肌への負担を最小限にしたい、ダウンタイムを取れない、薄くなってきたアートメイクをさらに薄くしたい方

除去液(薬剤除去)

仕組み: 専用の針で除去液を注入し、色素を浮き上がらせて排出させます。

メリット: レーザーで消せない赤・オレンジ・黄色系の色素にも対応可能

デメリット: 薬剤によっては肌への刺激が強い、ダウンタイムがやや長い


東京イセアクリニックのアートメイク除去

2つの除去方法から最適なプランをご提案

東京イセアクリニックでは、患者様の肌状態・アートメイクの色・濃さ・深さ・ご希望に合わせて、レーザー除去レーザートーニングの2つの方法から最適な治療をご提案します。

① ピコレーザー除去

しっかりと色素を除去したい方、黒・青・グレー系のアートメイクを消したい方に適しています。

② レーザートーニング

肌への負担を最小限に抑えたい方、ダウンタイムを取れない方、薄くなってきたアートメイクをさらに目立たなくしたい方に適しています。

医師とアートメイク看護師によるWカウンセリング

イセアクリニックでは、経験豊富な医師が除去施術を担当し、一人ひとりに合った除去プランをご提案します。

さらに、アートメイク専門の看護師もカウンセリングに参加するため、除去後の入れ直しについてもその場でご相談いただけます。「今のアートメイクを薄くして、どんなデザインに入れ直せるか知りたい」「除去と新しいアートメイクの計画を一緒に立てたい」という方も、トータルでサポートいたします。


よくある質問(FAQ)

Q1: アートメイクで後悔する人はどのくらいいますか?

A: 正確な統計はありませんが、デザインや色に不満を感じる方は一定数いらっしゃいます。後悔しないためには、実績豊富なクリニックを選び、カウンセリングで徹底的にイメージを共有することが重要です。

Q2: 施術直後に濃すぎて後悔しています。失敗ですか?

A: 施術直後2〜3日は色が濃く見えるのが通常です。1週間ほどで色が馴染み、自然な仕上がりになることが多いため、すぐに失敗と判断せず、経過を見守りましょう。1ヶ月経っても濃い場合は、施術を受けたクリニックに相談してください。

Q3: アートメイクは完全に消せますか?

A: 色素の種類や深さによって異なりますが、レーザー除去で大幅に薄くすることは可能です。ただし、完全に消すには5回以上の施術が必要で、100%元通りになるとは限りません。

Q4: 除去後、すぐに新しいアートメイクを入れられますか?

A: 除去後すぐには入れられません。除去から2〜3ヶ月経過し、肌が安定してから新しいアートメイクを施術することをおすすめします。

Q5: アートメイクで後悔しないために最も重要なことは?

A: クリニック選びカウンセリングでのイメージ共有です。実績豊富なクリニックを選び、理想の眉の写真を持参して、施術者と徹底的にイメージをすり合わせましょう。

Q6: 安いクリニックを選んで後悔しました。どうすればいいですか?

A: まずは施術を受けたクリニックに相談してください。改善が見られない場合は、他の医療機関で除去・修正を検討しましょう。違法サロンで施術を受けた場合は、すぐに医療機関を受診してください。

Q7: 流行が変わって古臭く見えます。どうすればいいですか?

A: 自然に薄くなるのを待つか、レーザー除去で薄くしてから新しいデザインに入れ直す方法があります。流行に左右されないナチュラルなデザインを選ぶことで、長く満足できるアートメイクになります。


まとめ:後悔しないアートメイクのために

アートメイクは「メイク時間の短縮」「すっぴんに自信が持てる」など多くのメリットがありますが、一度入れると簡単には消せないため、後悔しないための事前準備が非常に重要です。

後悔しないためのポイント:

  1. 実績豊富な医療機関を選ぶ
  2. カウンセリングで徹底的にイメージを共有する
  3. 控えめなデザインからスタートする
  4. 施術後のアフターケアを徹底する
  5. 流行に左右されないナチュラルなデザインを選ぶ

万が一後悔した場合でも、レーザー除去やレーザートーニングなどの対処法があります。

東京イセアクリニックでは、レーザー除去とレーザートーニングの2つの方法をご用意し、患者様の肌状態とご希望に合わせた最適なプランをご提案します。また、アートメイク専門の看護師もカウンセリングに同席するため、除去後の入れ直しについてもその場でご相談いただけます。除去だけでなく、「理想のアートメイクをどう実現するか」まで、トータルでサポートいたします。

「このアートメイク、どうにかしたい」「後悔しているけど、どうすればいいか分からない」という方は、まず無料カウンセリングへお越しください。経験豊富な医師とアートメイク看護師が、あなたのお悩みに寄り添い、最適な解決策をご提案いたします。

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アートメイクアーティスト 今井 雪乃
アートメイクアーティスト
今井 雪乃
IMAI YUKINO
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