Doctor
ドクター紹介
埋没法・二重整形の症例写真
埋没法と目頭切開の施術前の状態です。
埋没法と目頭切開の施術直後の状態です。まぶたが腫れています。目頭の糸は１週間程度ついたままの状態となります。
施術翌日の写真です。腫れ、内出血が出ています。右目の眼球にも出血が確認できますが、眼球の出血は徐々に吸収されていくため、問題はありません。腫れ・内出血も徐々に引いていきますので、施術から２～３日はクーリングをおすすめしています。
施術から３日が経過しました。右目の内出血が黒っぽく広がっていますが問題はありません。このように、右目と左目で内出血や腫れ方に差が出る場合があります。
施術から１週間弱が経過し、抜糸を行いました。腫れは引いてきましたが、内出血が濃く出ています。また、右目の眼球の出血も広がっていますが、いずれも１～２週間程度で吸収されていきます。
施術から１か月が経過しました。二重幅はほぼ完成の状態ですが、目頭切開の完成まではあと２か月程度必要となりますので、赤みが完全に引くまではまだ時間がかかる状態です。
施術から３か月が経過しました。写真で比較すると変化はわかりますが、とても自然な仕上がりです。
吉種Drのコメント
以前他院で埋没法の施術経験がある患者様です。末広型の二重が気になり、パッチリとした目をご希望ということでいたので、相談の結果埋没法と目頭切開の施術を行うこととなりました。
Z形成で目頭切開を行って目の横幅を大きくし、埋没法は目を閉じた状態で目から9.5mmの位置で２箇所を固定しました。