埋没法・二重整形の基礎知識

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    2019.09.03

    二重整形埋没後ダウンタイム症状・期間・過ごし方を写真や動画で解説

    二重整形 ダウンタイム 埋没 アイキャッチ

    二重整形埋没法後のダウンタイムがよくわからない方、不安な方のために、写真や動画を交えてダウンタイムの症状・期間・過ごし方をご説明いたします。

    1 埋没法のダウンタイムで起こり得る症状

    埋没法の手術後にはダウンタイム期間があり、様々な症状が起こり得ます。 ダウンタイム中に起こり得る症状についてご説明していきましょう。

    1-1 内出血

    内出血


    内出血の症状と経過について、当院で手術した患者様の症例を元にご説明いたします。
    下記の症例は、埋没法と涙袋形成の2つを行った患者様です。今回は、こちらの症例の下まぶたに出た内出血についてご説明いたします。

    【内出血の経過】

    内出血 経過1

    手術当日
    手術当日は、まぶたが腫れており、少し内出血が見られます。

    内出血 経過 2

    手術翌日
    手術翌日は、赤紫色に内出血が出ています。

    内出血 経過 3

    手術3日後
    手術3日後は、内出血は赤紫色から黄色変わっていきます。日が経つにつれだんだん色が薄くなっていき、治っていきます。

    内出血 経過 4

    手術2週間後
    内出血の範囲も少なくなり、赤紫色と黄色だった部分も目立たなくなりました。

    内出血 経過 5

    手術1か月後
    内出血の部分がなくなり完治しました。人によって内出血の程度も違いますのであくまで参考程度にしてください。

    1-2 結膜下出血

    結膜出血


    結膜下出血とは結膜の下の血管を針が傷つけることで起こります。眼球の白目の部分に血が広がり、目がゴロゴロしますが、痛みはなく、1~2週間ほどで治ります。

    (※結膜=白目表面とまぶたの裏を覆っている粘膜)

    1-3 腫れ

    腫れ


    術後、上まぶたが大きく腫れます。術後、2~3日が腫れのピークで、腫れの影響により二重幅が広くなり、まぶたに左右差が出ることがあります。日が経つにつれて腫れは収まります。

    1-4 痛み


    埋没法後、麻酔が切れた影響で多少痛みが出ます。目をつぶるとジンジンする痛みがありますが、耐えられないほどではありません。

    2 埋没法のダウンタイムは約1週間 

    埋没法のダウンタイムは約1週間で、二重の完成までには1か月程かかります。
    体質によってダウンタイムの長さや二重が完成するまでの期間には個人差があります。参考に、当院で手術を受けた患者様の、ダウンタイムの経過を見てみましょう。

    【手術前~1か月後 経過 症例写真】

    腫れ経過 1

    手術前
    一重の状態です。

    腫れ 経過 2

    手術直後
    まぶたが腫れて左右に差が出ています。

    腫れ 経過 3

    手術翌日
    まぶたの腫れ・内出血に加え、眼球内に結膜下出血が出ています。

    腫れ 経過 4

    手術3日後      
    翌日よりも、結膜下出血が広がっています。

    腫れ 経過 5

    手術1週間後 
    まぶたの腫れ・内出血・結膜下出血が少し引いていますが、まだ結膜下出血が残っています。

    腫れ 経過 6

    手術1か月後
    症状が落ち着いてほぼ完成の状態です。

    上記の手術後の経過写真はあくまで症例です。
    人によって症状の程度や期間に多少差があります。術後3日程度は特に腫れが目立つため、3日程度休みがあると安心です。
    連休が取れない方は下記の3-5を参考にしてください。

    他の経過写真もありますので参考にしてください。  

    当院で埋没法を受けられた患者様の経過動画もございます。まぶたの動き具合など参考にしてください。

    【埋没法の手術後 経過 症例動画】

    3 ダウンタイムの過ごし方

    埋没法の手術後はまぶたがとても敏感になっています。私生活の中にも注意することがいくつかあります。

    3-1 ダウンタイムを長引かせてしまう行動

    埋没法の手術後、私生活の中でダウンタイムを長引かせてしまう行動があるので気を付けてください。

    【飲酒・長時間の入浴・激しい運動】

    飲酒や入浴・運動をすると血行が良くなります。血行が良くなることでまぶたに多く血が回り、腫れが長引く原因となってしまいます。また、血行がよくなることで体温が上がり汗を多くかくと、その汗が傷口に入ってしまい衛生的にも良くありません。運動は軽めのジョギング程度にし、入浴は時間を短くするかシャワーにしましょう。

    【まぶたを強くこする】

    まぶたを強くこすると、まぶたに刺激がかかり負担になります。
    洗顔やメイク落としをする際は注意して優しく行ってください。
    また、埋没法後は肌が敏感になっているのでメイク落としは肌に優しいミルクタイプのクレンジングの使用がお勧めです。

    【運転やスマホ・パソコンなどによる目の酷使】

    長時間の車の運転や、パソコン、スマホの使用は目が疲れる原因になります。
    私生活や仕事で使用する場面が多くあると思いますが、長時間の運転やパソコン・スマホの使用には休憩を挟みながら、目に負担がかからないように心がけてください。

    【喫煙】

    喫煙は腫れや、傷跡の治りを長引かせてしまう要因の一つなのでなるべく控えてください。

    3-2 ダウンタイムを短縮する方法

    ダウンタイムを短縮する方法が2つあります。以下を参考にしてください。

    冷やす

    腫れを抑えるには冷やすことが1番です。1回数分程度、保冷材などをガーゼに包みまぶたを冷やしてください。保冷剤を直接まぶたに当てたり、痛くなるほど冷たさは逆効果なので注意しましょう。

    頭を高くして寝る 

    頭を心臓より高くして睡眠をとりましょう。頭を高くすることでまぶたに血が多く回らず、腫れがひどくなることを抑えることができます。枕が低い方はタオルを重ねるなどして睡眠をとりましょう。

    3-3 手術後からの生活

    埋没法の手術後からの生活についてご説明いたします。

     当日翌日
    洗顔
    化粧
    スキンケア○ 
    コンタクト×
    目薬×
    飲酒×
    運動×
    入浴×

    洗顔  
    手術当日は目元を避けて行ってください。翌日からは、まぶたを強くこすらないように気を付けて洗顔してください。

    化粧  
    手術当日は目元を避けて行ってください。翌日からは目元も化粧できますが、まぶたに負担がかからないように気を付けてください。

    スキンケア 
    手術当日は目元を避けてください。パックをする場合も、目元は控え、お顔全体には乗せないようにしてください。翌日からはお顔全体のスキンケアが可能です。

    コンタクト 
    手術当日は控えて眼鏡を使用して下さい。翌日から可能です。カラーコンタクトも同様です。 

    目薬    
    手術当日は控えて下さい。翌日から可能です。

    飲酒    
    手術当日は控えてください。翌日以降も体が温まって腫れや内出血が強く出てしまう可能性があるので、なるべく飲酒を控えて下さい。

    運動    
    手術当日は控えてください。翌日以降は可能ですが、運動する際は汗をかきすぎてまぶたに入らないよう、激しめの運動は避けてください。
    また、軽めの運動でも体が温まって腫れや血が強くでてしまう可能性があるのでなるべく控えて下さい。

    入浴    
    手術当日は控えて、ボディーシートで体を拭くなどして下さい。翌日から可能ですが、体が温まって腫れや内出血が強くでてしまう可能性があるので、長時間の入浴は避けて下さい。

    マツエク  
    マツエクは1か月後から可能です。

    運転    
    運転は腫れが引いていつも通りの視界が確保されていれば可能です。

    手術後は、埋没法の影響でまぶたに小さい針の穴が開いています。穴は一日程度で塞がります。そのため、手術当日と翌日で生活が違ってきます。手術後は肌が敏感なため、手術当日・翌日以降も上記に注意して過ごしましょう。

    3-4 ダウンタイム症状のを目立たなくする方法

    ダウンタイムの症状を目立たなくするには様々な方法があります。
    下記を参考にしてください。

    眼鏡やサングラスをかける

    眼鏡やサングラスをかけることで目の症状を目立たなくできます。手術後、急に眼鏡などかけると周りに違和感を与えるかもしれないので、手術の少し前から眼鏡をかけ始めるといいでしょう。眼鏡はフレームの太いものを選ぶことをお勧めします。

    目元以外に意識を向けさせる

    どうしても手術後は目元の症状を隠そうとして濃いアイメイクをしてしまいます。それも一つの方法ですが、隠そうとして濃いアイメイクしてしまうと逆に目元を意識されるかもしれません。例えば化粧なら口紅を目元よりも目立つ色にすることで、相手に目元以外の場所に意識を向けさせることができます。

    4 当院が行っている埋没法のダウンタイム対策

    ダウンタイムをなくすことはできませんが、当院では患者様のダウンタイムを最小限にする取り組みをしています。

    1 通常より細い糸の使用

    埋没法で使用する糸の種類の画像


    当院では、通常の糸と通常より細い糸の2種類をご用意しております。通常より細い糸は通常の糸に比べて取れやすいですが、ダウンタイムの腫れを抑えることができます。医師と相談の上、お選びいただけます。

    2 細い注射針の使用

    局所麻酔の針の画像


    埋没法で起こり得る内出血の原因は、局所麻酔の際に注射針が血管を傷つけてしまうからです。当院では、注射針を34Gという細い針にすることにより、血管を傷つけるリスクを軽減しています。

    3 笑気麻酔の使用

    麻酔


    局所麻酔をする際に、怖がって目元に力を入れてしまう方が多いです。力が入ると針が毛細血管に当たりやすくなり内出血に繋がります。患者様がリラックスして局所麻酔できるように、当院では笑気麻酔を¥3,000(税抜でお付けできます。

    4 術前のクーリング

    クーリング


    目元を冷やすことで血管を収縮させ、麻酔針が血管に当たるリスクを軽減しています。

    5 痛み止め・抗生剤の処方

    抗生剤


    術後のダウンタイムの痛み軽減と、感染症予防のため、痛み止めと抗生剤を無料で処方しております。
    ・痛み止め…錠剤
    ・抗生剤…錠剤
    ・抗炎症剤…点眼薬(目薬)

    6 医師の技術力

    認定証


    当院の医師は高い技術力を誇っています。
    日本形成外科学会に認定された専門医が施術を行っており、ダウンタイムを最低限に抑える努力をしています。

    当院の埋没法について詳しくご覧になりたい方は、下記をご確認下さい。

    5 まとめ

    この記事では以下についてご説明いたしました。

    ・二重整形埋没法で起こり得るダウンタイム症状
    ・ダウンタイムの過ごし方
    ・ダウンタイムを長引かせる行動
    ・ダウンタイムを短縮する方法
    ・手術後からの生活
    ・ダウンタイム症状を目立たなくする方法
    ・当院が行っている埋没法のダウンタイム対策

    二重整形をする際にはその後のダウンタイムも頭にいれておきましょう。

    埋没法症例

    当院で埋没法を行った患者様の症例写真です。
    各症例から、完成までの経過や施術プラン、担当医師のカウンセリング内容等を記載した専門ページを閲覧することができます。

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    この記事の監修

    東京イセアクリニック総院長

    吉種 克之

    • 昭和61年

      東京医科大学 卒 昭和大学形成外科 入局
      外科、整形外科、麻酔科 研修後 大学関連病院にて
      形成外科、美容外科 研修

    • 平成7年

      神奈川クリニック勤務 理事、指導医、診察部長 歴任

    • 平成22年

      東京イセアクリニック 診療部長

    • 平成23年

      東京イセアクリニック 渋谷院院長就任

    • 平成27年

      東京イセアクリニック総院長就任 銀座院院長と兼務

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