埋没法・二重整形の基礎知識

埋没法

2019.09.11

埋没法の経過について徹底解説

埋没法 経過

ここでは埋没法の経過について詳しくご説明いたします。

1 埋没法の経過

1章では、埋没法の経過について当日、翌日、1週間、2週間~3週間、1か月、半年後、1年後に分けて症例写真を例にご説明いたします。
(埋没法の経過は人それぞれ個人差があるので、すべてが例の症例写真のようになるわけではありません)

1-1 当日

埋没法の当日の経過についてご説明いたします。

目を開ける   目を閉じて

患者様20代、女性、メイクなし
症状腫れ、内出血、痛み

埋没法の当日の症状についてご説明いたします。

【症状】
当日の症状は腫れ、内出血、痛みがあります。特に右目の腫れが強く出ています。内出血はわかりづらいですが、右目の際に薄くあります。
基本的に埋没法の術後は、麻酔も効いており、痛みは感じません。約2~3時間後に麻酔が切れてから、チクチクするような痛みやジンジンするような痛みを感じます。

1-2 翌日

埋没法の翌日の経過についてご説明いたします。

翌日 目を開けて   目を閉じて

患者様20代、女性、メイクなし
症状腫れ、内出血、痛み、結膜下出血

埋没法から翌日の症状についてご説明いたします。

【症状】
翌日の症状は腫れ、内出血、痛み、結膜下出血があります。(結膜下出血とは、結膜(白目)が出血したものです)
翌日は当日よりも、症状が強く出ています。埋没法後のダウンタイムの症状は、当日よりも翌日のほうが強く出ることが多いので、悪化したと不安になる必要はありません。

1-3 1週間後

埋没法の1週間後の経過についてご説明いたします。

1週間後 目を開けて   1週間後 目を閉じて

患者様20代、女性、メイクなし
症状腫れ、内出血、結膜下出血

埋没法から1週間後の症状についてご説明いたします。

【症状】
埋没法から1週間が経過した状態です。痛みはほとんどなくなり、腫れも落ち着いてきています。右目の内出血と結膜下出血はまだ少し目立ちますが、左目は、ほとんど症状がなくなりました。
ダウンタイムの症状が左右で違うことはありますので、ご安心ください。

1-4 2週間~3週間後

埋没法の2週間~3週間後の経過についてご説明いたします。

2週間後 目を開けて   2週間後 目を閉じて

患者様20代、女性、メイクなし
症状腫れ、内出血、結膜下出血

埋没法から2週間~3週間後の症状についてご説明いたします。

【症状】
埋没法から2週間~3週間が経過した状態です。症状としては腫れ、内出血、結膜下出血が見られます。
術後1週間と比べ、腫れは少しだけ引いてきています。内出血と結膜下出血はあまり変化がなく、まだ人から見てわかる程度の症状があります。内出血に関してはメイクで隠せる程度に引いてきています。

1-4 1か月後

埋没法の1か月後の経過についてご説明いたします。

1ヵ月後 目を開けて   1ヵ月後 目を閉じて

患者様20代、女性、メイクなし
症状腫れ

埋没法から1か月後の症状についてご説明いたします。

【症状】
埋没法から1か月が経過した状態です。
一般的に埋没法は施術してから1か月で完成します。 まだまぶたの腫れは完全には引いていませんが、ほとんどわかりません。

1-5 半年後

埋没法から半年が経過についてご説明いたします。

半年後

患者様20代、女性、メイクなし
症状なし

埋没法から半年後の経過についてご説明いたします。

【症状】
埋没法から半年が経過した状態です。ダウンタイムの症状はありません。
※ダウンタイムの症状は、人それぞれで個人差があります。

1-6 1年後

埋没法の1年後の経過についてご説明いたします。
埋没法を行ってから1年後は、ダウンタイムの症状がなく、1年後になにか症状が起こることもありません。しかし、術後の生活でまぶたに強い刺激を与えた場合や、まぶたが厚い場合、幅の広い二重にした場合は、糸が緩み二重ラインが薄くなったり、埋没法の糸が取れる場合があります。

2 埋没法の10年後の経過について

2章では、埋没法を行ってから、10年後が経過した時についてご説明いたします。
埋没法を受けてから10年後は、加齢によってまぶたが下がったり、二重幅が狭くなったりと、まぶたにわかりやすい変化が見られます。(これは、手術を受けていない人にも起こる変化です。)そのため、二重の幅を元の状態に戻す場合は再手術を考える必要があります。
再手術は、もう一度埋没法を行うか、切開法のどちらかを行う必要があります。そもそも埋没法は、何回も勧められる施術ではありません。なぜなら、何度も埋没法をやり直すと、まぶたに埋没法の糸が増えていき、アレルギー反応を起こす可能性が高くなります。
また埋没法を2回やって取れる人は、その後、何度やっても取れる可能性が高いからです。そのため、当院では、2回埋没法が取れた方には、切開法を勧めております。

3 末広型、平行型で埋没法の経過は変わらない

末広型、平行型とは、二重の形のことです。「末広型」は、日本人に多い二重で、目頭から目尻に向かって二重幅が広がっていく二重です。
「平行型」は、欧米人に多い二重で、目頭と目尻の二重幅が同じです。また、まつ毛のラインとほぼ並行であることも特徴です。
末広型と平行型のどちらの形になるかは、その人の目によって違うため、必ず好きな二重の形にできるということではありません。
患者様に「二重の形で、ダウンタイムの経過が変わるのか」とご質問をいただきますが、二重の形によって、ダウンタイムの経過が変わることはありません。
ダウンタイムの経過は二重の形によってではなく、施術方法によって変わります。二重整形は、埋没法と切開法があり、どちらを選ぶかによってダウンタイムの経過が変わります。ダウンタイムの経過が短いほうがいい方は、埋没法をおすすめします。

当院の埋没法については下記をご確認下さい。

4 まとめ

埋没法の経過についてご説明いたしました。

・埋没法の経過について
・埋没法の10年後の経過について
・末広型、平行型で埋没法の経過は変わらない

埋没法の経過を把握したうえで、いつ施術するのが自分のベストか考えましょう。不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。


この記事の監修

東京イセアクリニック総院長

吉種 克之

  • 昭和61年

    東京医科大学 卒 昭和大学形成外科 入局
    外科、整形外科、麻酔科 研修後 大学関連病院にて
    形成外科、美容外科 研修

  • 平成7年

    神奈川クリニック勤務 理事、指導医、診察部長 歴任

  • 平成22年

    東京イセアクリニック 診療部長

  • 平成23年

    東京イセアクリニック 渋谷院院長就任

  • 平成27年

    東京イセアクリニック総院長就任 銀座院院長と兼務

関連記事

電話 0120-963-866 カウンセリング
TOPに戻る